身体から、「みしっ」って音がしたら、そりゃあ驚きますよね(挨拶)。
と、いうわけで、フジカワです。
指にささくれができて、えいやっ! と引っ張ったら盛大にめくれて血がにじんだ結果、バンソウコウを貼らざるを得なくなった土曜日、皆様いかがお過ごしでしょうか。
今日のエントリは、「梅雨、明けてないよね!?」とかいった話です。
続きを読むまずは昨日の
さて。昨日は、
「文學界新人賞!」などと書かせて頂きました。
結論から申し上げると、いい塩梅に、昨日の事実を忘れつつあります。
変なスケベ心を持たない方が……と申しますが、「マジカルリリカル、もうどうにでもなぁ~れっ☆」(50歳のセリフ)の心境ですから。
ゴキッと頭を切り替えて、おとなしく次にかかるのが吉でしょう。
なお、昨夜のベッドの中で、次の作品のタイトルが浮かんだのですが。
それに関連して「これだ!」と思った冒頭部分へ、どう話を収束させていくべきか?
そこんところが、当面の課題になりました。
まあ、考えすぎると、煮詰まって、gdgdになりますゆえに、逆に気楽に構えている方がいいのかも知れず。
さておき……
ああ暑い バチクソ暑くて また暑い(五七五)
……なんなんでしょうね、この暑さ。
そりゃまあ、最高気温35℃とかなら、十分分かる話でもあるのですが。
問題は、まだ梅雨明けしていない、と言うことでしょう。
ってことは、夏が本番になったなら、それ以上の暑さが待っているということであり。
なんなら、多分秋が来ても、暑さが継続している可能性も多分にあるわけで。
……地球の殺る気 2024、でつね……。
しかし、毎年のよーに言っていると思うのですが。
僕が子どもの頃って、30℃を超えたら「うわあ、暑い!」だったんですよね。
熱中症で搬送される人、というのも、ほとんどいなかったはず。
(ちなみに、当時は「日射病」と呼ばれていました)
まあ、40年前の話ですけど。
生きているうちに、「最高気温40℃」を体験するのも、あり得る話かな、と。
何が困るか?
近畿地方の梅雨明けは、例年なら、7月下旬ですよね。
来週の水曜日あたりから、また少し雨の日になるようですが。
この辺を見る限り、近畿地方の梅雨明けは、「7月21日頃」らしい。
雨の日はそれで、行動が制限されがちですから、厄介と言えばそうですが。
命に関わる暑さってのも、シャレになっていない。
何が問題かって、9月に箱根神社へ行く前に、西宮の、廣田神社と、越木岩神社に行きたいんですよ。
晴れてりゃ問題はないとは言え、暑すぎるのもアレです。
さりとて、涼しくなるまで待つというのも、気の長い話でもある。
この調子だと、涼しくなるのは、多分11月ぐらいなんじゃ?
過去ログを漁ってみたのですが、
去年の10月中旬でも、クーラーを稼働させていた模様。
まあまあ?
仮にこれで、クーラーが使えない! とかなら、事態はかなりシリアスなのですが。
そういうわけでもないので、ヒキコモリを捗らせることに致しましょう。
んじゃまた。
コメント