2020-07

日記

創作活動にまつわるエトセトラ。昔話とか自戒とか。(日記)

ウチの親(81歳)ぐらいの年代には、『ソープへ行く』と言うよりも、『赤線地域で女遊びをする』と言った方が通じやすいことに、最近気付きました(挨拶)。 と、いうわけで、フジカワです。午前中のエントリを書いた後で、正午の国営放送を見ると、近畿地...
日記

『個人的な納得』と、『第三者の評価』は、まるっきり別という当たり前の話。(懸賞小説の話)(日記)

『モフろうとした猫が激怒していて、結局触れなかった』という、何か妙に寂しい夢を見ました(挨拶)。 と、いうわけで、フジカワです。気が付きゃあ今日が7月最終日であり、まだ(近畿地方に)梅雨明けの発表がないことに、謎の苛立ちを募らせる金曜日、皆...
日記

dodaチャレンジから連絡が来た。(障害者の就活の話)(日記)

(かつての)知人のイラストレーターさんに、とんでもねえ安値で仕事を依頼せざるを得なくなる、という、大変しょっぱい夢を見ました(挨拶)。 と、いうわけで、フジカワです。例の懸賞小説については、土壇場で、知り合いの作家せンせいが、あたかも『本郷...
日記

【すごい、暴論】『さほど本を読まずに、物書きになるには?』(雑記)

もう何度となく書いてる気がするんですが、『医者』という場所にひとたび行くと、いかに所要時間が短かろうがドカッと疲れるのは、見えない場所にエナジードレイン装置が仕掛けられてるに違いないと思うんですよ(挨拶)。 と、いうわけで、フジカワです。だ...
日記

今日は定例の精神科通院日。あと、懸賞小説の話をしつこく。(日記)

後で腹を下すと分かりきっていながら、朝イチの起き抜けに、冷えた牛乳を飲む習慣がやめられません(挨拶)。 と、いうわけで、フジカワです。微妙に睡眠不足で、その上、自室へ行ってマシンを立ち上げたら、なんかまたネットに繋がらなくなっており、地味に...
日記

『懸賞の応募作を書く』という底なし沼。つまり推敲の話。(懸賞小説の話)(日記)

なんで昨日は、いくら低空飛行がデフォだとしても、あそこまで調子が上がらんかったのか? と思ったら、理由は割とシンプルで、一昨日の夜、毒電波に振り回されてたおかげで、睡眠時間が5時間未満だったからだという(挨拶)。 と、いうわけで、フジカワで...
日記

ごめんなさい。嘘つきました。後、残酷な消去法の結果。(懸賞小説の話)(日記)

自分で言ったことに責任が持てない46歳が、僕です(挨拶)。 と、いうわけで、フジカワです。連休が明けたのはいいとしても、まだ梅雨明けの発表がなくて、「どないなっとんねん?」と、思わず素でツッコミたくなる月曜日、皆様いかがお過ごしでしょうか。...
日記

慌てると、まずコケるので。あるいは、11年前の懺悔。(懸賞小説の話)(日記)

精神的にも、もはや無理が利かない歳なんだなぁと、しみじみ実感しています(挨拶)。 と、いうわけで、フジカワです。昼飯を食ってから、晩飯を食い始めるまでの記憶がないんですが、皆様いかがお過ごしでしょうか。 さて、タイトルの話なんですが、今日は...
日記

僕自身で混乱を来すの巻。(懸賞小説の話)(日記)

ほんまにもう、「俺は盛りの付いた犬か猫か!?」としか思えなくってねえ……(挨拶) と、いうわけで、フジカワです。「爽やかな目覚め」というのが、もはや無い物ねだりにしかなってないという、恨めしいを通り越して、なんか妙に悟ったように感じる日曜日...
日記

この僕に、今さらラノベを書けと申すか。(懸賞小説の話)(日記)

今朝マシンを起動すると、なぜかATOKの辞書が壊れているという旨のエラーメッセージが出たので、色々試行錯誤したんですが、わかんねえ! と思っていたら、単に『ATOK Sync』のメニューから『修復』を選び、『サーバーのデータで上書きする』を...