ダメ英語ボキャブラリーシリーズ!
SeaArtAIにおいて、「こっちを見る」場合は、「look at me」と、プロンプトに書くといいぞ!(挨拶)
と、いうわけで、フジカワです。
SeaArtAIの画像を保存するためだけに、スティックタイプのSSD
をポチってしまった金曜日、皆様いかがお過ごしでしょうか。
今日のエントリは、「忘れてた!」とかいった話です。
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まずは昨日の
さて。昨日は、

NUROひかり電話で「おうち割」を申し込む際の注意点。(日記)
一通りハードなNSFW絵を堪能し終わったら、ソフト路線へに回帰するのだなあ、と(挨拶)。と、いうわけで、フジカワです。「巫女さん」って、英語でなんて言うんだろう? と思ったら、そのまんま「miko」であった衝撃を、誰かと分かち合いたい木曜日...
「無駄足!」などと書かせて頂きました。
残念ながら、焦ってどうなるものでもないので、何よりも、NTTからのハガキを待つ事にします。
それとは関係のない話ではありますが、昨夜、メガハイボールをキメた後、3回バーニン☆ したので、さすがに疲れたせいか、今朝は昼前まで寝てました。
可処分時間が短くなるのは必然なのですが、じゃあ、時間が巻き戻るか? って話でもなく。
なお、寝る前の睡眠薬ですが、レボトミンを減らすと、てきめんに寝付きが悪くなったので、元に戻しました。
痛恨?
で、本題なのですが、去年、文學界新人賞へ、2作応募しました。
まあ、期待なんてしていませんし、何より、編集部から、何の音沙汰もないので、ダメだったことは分かる。
ただ、ワンチャン、一次ぐらいは通っているかも? と思うじゃないですか。
で。中間発表をチェックしようと思っていたのですが……ここでまた、勘違いが。
そうなんですよ。文學界新人賞の中間発表は、3月初旬発売の、4月号です。
それを、5月号だと思っていた! これの、何が問題だったか? というとですね?
3月初旬に経過が分かっており、ダメだと分かった時点で、新潮新人賞に応募できていたんですよ!
新潮新人賞の締め切りは、3月末です。今からでは、もう間に合わない。
応募原稿の使い回しは、褒められたものではないかも知れませんけども、やれることはやりたかった。
とりあえず……
『文學界』の、先月号を、慌ててAmazonでポチりました。
どんどん次を書いていくべき、とは言え、それも、そう簡単なことではないです。
ハタと、次は、ショートショートの賞である、坊っちゃん文学賞にでも出そうかな? とかは、ぼんやりと。
んじゃまた。
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