予定は狂うためにある

日記

n回目の、同じ感慨により。他。

何度も同じ話を書いて恐縮ですが、さっきトイレに立って鏡を見たら、無精ヒゲボーボーの、死んだ目の浮浪者が映ったので、「誰?」と思ったものの、僕であることには変わりなく、せめてもの抵抗として、ヒゲだけは剃ってきました(挨拶)。と、いうわけで、フ...