（『タッチ』の歌における）『ため息の花だけ束ねたブーケ』なんぞ、もらっても辛気くさいだけではなく、単に嫌味をかまされてるだけだと思うんですが、どうか（挨拶）。
と、いうわけで、フジカワです。昭和の日ですね。僕が学生時代は、まだ『みどりの日』という名称で、保守系のお偉いさん方の働きかけで、名称が変わったということを知る人は、もうあんまりいないだろうなーと思われる今日この頃、皆様いかがお過ごしでしょうか。
一応、昨日の夜も12時間は寝て、その長さだけ切り取れば十二分なんですけれども、やっぱり『爽やかさ』とは、少なくとも地球の裏側ぐらいまでは離れております。大変恨めしい平常運転であり、当たり散らしても意味がないどころか、無様なだけなので、ぐっと耐えて、今日が始まりました。
さて。タイトルの話なんですが、昨日、通算九冊目となる日記を、例によってKindleで出版致しました。2018年5月分です。こちら。
まあまあ、いつも通りでございます。妙な下心を出して、全力で空回りして、痛い目を見ても全然懲りないという、愚か者そのものの日常を、『どや！』とばかりに綴っております。
説明ページにも書いてますけど、これも毎度の如く、皆様が、いかなる動機でこれをご覧頂こうと、全くの自由でございます。下世話な好奇心上等。また、読後にどんな感慨を持たれようが、これまた自由。「あかん、コイツ、ホンマモンのバカだ！」とか思われても、僕はなーんも気にしません。バカにされるのには、もう慣れましたし。
テレワークの隙間時間にでも、だらーっとご覧頂いて、皆様のせめてもの暇つぶしになってくれれば、それ以上は求めません。一顧だにされなかったら、それはそれで、少し寂しいですけどね。
一応、原稿のストックとしては、あと5ヶ月（5冊）分あります。気が向いたら、残りもボチボチやっていきますんで、またその時は、よろしくお願い致します。
以上で、告知と宣伝は完了。さあ、今日も今日とて、倦怠感いっぱいではございますが、どうにかして乗り切らないといけないのは、やっぱりいつも通りです。下手に足掻くと、ドツボにはまるだけですので、ある程度は、流れに身を任せることにして、昼間はこの辺で。
んじゃまた。
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