午前6時前に、こっちが起きている前提でいる相手には、もはや付き合いきれないと思うんですが、どうか（挨拶）。
と、いうわけで、フジカワです。ほぼ出歩かない生活が長いため、気付けば足首の関節がガチガチになっていたので、寝る前に入念に回してほぐしてやったら、明らかに感覚が違った日曜日。皆様いかがお過ごしでしょうか。
さて。タイトルの話なんですが、ほぼそのままです。ただ、実際に夢の中で僕が死んだわけではなく、覚えているキーワードは、『電車の終点が、死刑執行地』、『交渉次第で死刑を免れた奴がいる』、『電車の駅員が、（超兄貴の）サムソンとアドン』。はい。まるで意味が分かりませんね。ただ、無駄にマッチョな駅員の、筋肉のテカり具合だけは、妙に覚えています。何らの役にも立ちませんけど。
そんな大変微妙な夢を見たんですから、寝覚めがよかろうはずもなく。いやまあ、睡眠時間だけ切り取れば、一応は十分なんですけどね。それよりも、今日はいかにして過ごすべきかですよ。今ひとつテンションが上がらないのは、まあいつものことではあるので、軽く流せるんですけども、悪いならそれで、どうにか今日を乗り切らねばならず。
まだ起床から3時間経ってないので、絶賛寝ぼけているのはあるにしても、午後からですね。もうそろそろ、例の小説の続きを書いた方がいいとは思うんですが、これを書いている今現在では、後一押しが、なんか足りない。しかし、これに関しては、なんでもいいので（強引にでも）始めてみれば、多分流れに乗れるとも思うのですが。
話は昨日に戻るんですが、今朝の便通は『どや！』と言わんばかりによかったです。出るべき物がしっかり出ると、かなりスッキリするもんです。逆に、数日前の苦労は何だったのか。
まあそれら諸々は置いといて、あと少しで昼飯です。食ったら少し休んで、その時の調子を考えつつ、できる範囲でやっていこうかと。
んじゃ、昼間はこの辺で。
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