昼間に見つけた(障害者OKの)結婚相談所は、派手に実績をアピールしている割には、サイトが全くSSL化されていないので、イマイチ信用出来ないと判断しました(挨拶)。
と、いうわけで、フジカワです。探してみりゃあ、他にも、障害者OKの結婚相談所は他にもあったので、それはそれで一応ブックマークをしておく夜のひととき、皆様いかがお過ごしでしょうか。
さて。タイトルの話なんですが、今日の夕方、書留が来たと思ったら、CICからの開示書であり、ポストに投函したのが10日だったことを思うと、えらく早かったです。早速開封して、2回目の開示書を一通りチェックしてみたんですが、やはり、クレディセゾンと、ゴールドポイントマーケティングの項目がない。これはおかしい、と思って、両社に電話で問い合わせてみました。
すると、セゾンの方は、『恐らく』という前置きつきで、ゴールドポイントマーケティングの方は、折り返しの調査報告確定情報として、共に、「5年経ったので、CICからは情報が消えています」とのこと。一つ思ったのは、異動情報の保有期限は、5年『以内』と定められているので、必ずしも5年間きっかりではなく、カード会社によって差があるということでしょう。
ともあれ、やっと分かりました。既に情報が消えているなら、どれだけ詳細に請求者(僕)の情報を記入して申し込もうが、出てくる道理がありません。ただ、セゾンの方だけは、推測の域を出ていないので、明日になったらもう一度連絡してみて、詳しく調べてもらえないかどうか、ちょっと聞いてみようかと。念には念を入れて。
その他の会社の、成約残しと成約ずらしについては、全てきちんと修正されていることを確認。異動情報の保有期限は、マックスで今年の9月末なので、10月になったら、僕も晴れて喪明け(仮)です。なぜ(仮)かと言うのは、全銀協(KSC)の方には異動情報が10年間残るので、完璧ではないからです。
ただし、今後5年以内に、住宅ローンなんか組む必然性に迫られることなど絶対ないですし、銀行のカードローンとかは、もう作ることはないので、CICの情報さえクリアになればいいんです。後1枚だけ欲しいクレカも、信販系のオリコですから、銀行系じゃないですしね。あ、当然、10月になって少しした時点で、本当に全部クリアになってるか、3回目の開示請求はします。
今回も、値打ちのある(開示費用総額)1,184円でした。皆様も、ご自身の信用情報に不安がある場合は、ためらう事なく開示請求をしてみるべきでしょう。大騒ぎするほどの手間もかかりませんし、1,184円も、バカ高いわけでもないですし。
んじゃ、今日はこの辺で。
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