別に僕は、いかなる事でもマウントは取ってないつもりですが。他。(日記)

日記
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ここぞという時の、友情パワーの有り難さについて(挨拶)。

と、いうわけで、フジカワです。それなりに眠れはしたんですが、地味に回復しきってない感じがする日曜日、皆様いかがお過ごしでしょうか。

さて、タイトルの話なんですが、そのままです。ここのところ、延々と新作小説の話をさせて頂いてるんですけども、どうか皆様には誤解しないで頂きたい。

僕は自分の手の早さや、枚数の多さを自慢してるわけでは決してありません。そう取られていたなら、それは単に僕の不徳が致すところでございます。

ではなぜ(そのネタで日記を)書くか? それは、ものっそい寂しい話ではありますが、「頑張っても誰も褒めてくれないので、自分で自分を褒めるしかない」という。

かなり自家撞着気味ではあるんですけど、「結果が全て」と言いつつも、「過程」を披露したいという。ザックリ言えば幼稚ですね。

もういっちょ自己弁護させて頂けるなら、ブランクがかなりある身で、おまけに秋ごろに一発書いたばっかりなので、興奮した駄犬モードですよ。

バカ言っちゃいけねえ。真に手の早い本職の作家さんは、月イチペースで出すんですよ? その程度で興奮してるようじゃ、ねえ。

さらに己の浅ましさをさらけ出すならば「遠回しな意趣返し」です。周囲に「ラノベ作家志望のくせに、口だけ達者で全く行動が伴わない」という人間がいました。

そいつに「インプット量の多さ」で、それこそマウント取られてたんです。大人げない話ですけど、結構ムカつきましてね。

才能に年齢は関係ないとは言え、その彼、僕より一回りほど若いんですよ。最初はある程度の敬意を払っていましたが、「丁寧そうに見えて、やたら偉そう」な口ぶりが段々鼻につき始めまして。

平たく言えば「何様だ、この若造?」と思い、割と最近キレました。そして切りました。フォローにもなってませんが、その彼は「ラノベのツボ」があらかた分かってるくせに、実際には書けない、という不思議な人でした。

あと、これもだいぶ前に一度書かせて頂きましたが、僕は「やる」と言ったくせに、屁理屈ばっかりこねて全然着手しない(当然完成させられない)奴、というのが(経験上も性格的にも)嫌いです。すごく嫌いです。

ですから、小説執筆の件で日記を書くのは、「決めたとおりやってるぜアピール」でもあります。

もし、同じくラノベ作家志望者(ワナビ)の方がここをご覧であるならば、言うことは1つです。「まずやれ。書け。そして完成させろ」。

色々言い訳させて頂きましたが、(今書いてるのが)完成するまで、やはり延々と(そのネタで日記を)書くと思います。

まあまあ、皆様におかれましては、どうか生暖かい目で引き続きご覧頂ければ。「ああ、バカな駄犬がはしゃいでるよ」ぐらいでいいんです。見下されたり、軽蔑されるのには、もう慣れてますし。

んじゃまた。

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