メルカトル図法とは、要するに「実際の面積ガン無視の、航海のための地図」なのですよ。
と、いうわけで、フジカワです。
紀伊半島に新幹線が通っていないことが、かくも理不尽に思えた日はありません。
今日のエントリは、「メルカトル図法を信じるな!」とかいった話です。
レディゴー
まずは昨日の
さて。昨日は、

「東横イン最強!」などと書かせて頂きました。
結論から申し上げると、今晩の宿にチェックインした時、この説がさらに補強されました。
宿は、確かに「最低限の設備」を備えています。
ただし、あくまでも「最低限」であり、旧き良き、と、無理矢理言えなくもないのですが、ぶっちゃけボロい。
おまけに、ネット環境が、普通のフリーWi-Fiなので、セキュリティ面が不安。
結局、iPhoneからのテザリングを、また使うことに。
楽天トラベルの、利用者からの評価(星3つ)は、実に正直だな、と思った次第。
メルカトル図法の洗脳
本題ですが、皆様も、日本が「ちっぽけな島国」だと思っておられるでしょう。
確かに、アメリカ大陸なんかに比べれば、小さいです。
しかしそれは、「どこへ移動するにも、短時間で済む」事を意味しません。
実際、新大阪から東京まで、300kmも離れているわけですから、本当に狭けりゃ、こんなことにはなりませんよね?
で。今日は、紀伊田辺駅から新宮駅まで移動して、神倉神社、熊野速玉大社、熊野那智大社、飛瀧神社と巡ってきたわけですが。
その辺の詳細は、noteの方に。

旅程が順調に消化されていき、明日がいよいよ最終日です。
大阪まで帰るのに、どれぐらいかかるんだろう?
……はい。地図が読めない男の、あるあるですね。
メルカトル図法め!
「ところで、このスクショを見てくれ。こいつをどう思う?」
「……すごく……長いです……」
新宮駅から大阪駅まで、4時間17分て!
さんざん旅行をしている僕でも、ここまで長いのは初めてだ!!
ただ、そんなに不思議でもないんですよね。
なんせ、紀伊半島の海岸線に沿って、ぐるっと回るわけです。
総延長が長くなるのは、自明の理。
メルカトル図法で、「日本はちっぽけな島国」だと思っている、そこのヤングメンよ!
この現実を知ってなお、同じ台詞が言えるか!?
なんかもう、陰謀論的なトーンになりますが、メルカトル図法を普及させたのって、日本の弱体化を狙ったGHQの策略なんじゃ? とかね。
とは言え、世間の地図は、たいていメルカトル図法ですから、今さら別の図法が出回るわけもなく。
くやしいのう、くやしいのう、ギギギ。
現実山脈
いかに「長い!」とは思えど、それ以外に帰る手段がない。
明日はそれで、無事に帰れたとしても、明後日のボイスブログを作る気力(何より、物理的な時間)は……ねえだろうなあ……。
今、しみじみと思うのは、拠点を新宮駅に絞って、同じ宿に2泊した方がよかったな、ということです。
だって、熊野本宮大社へ向かうバスは、新宮駅からも出てるんですから!
次回に期待ですね。
メルカトル図法に騙されて、「ひぎいッ!」と言わされた、ぼく52歳。
んじゃまた。



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