2020-12-13

日記

電撃小説大賞応募から、一夜明けました。うーん。(日記)

季節は少し戻るんですが、今年の夏のことです。もう外側がバッキバキにヒビが入って割れてて、中にも綿ぼこりがみっちり詰まっている、要はいつ発火してもおかしくない安物の扇風機を「まだ動くから」という理由で使い続ける我が親は、貧乏神に取り憑かれてる...