「存分に、好きなだけ寝てもいい日」に、やたら早く目が覚めるという、分かっていた事実に遭遇した時のやりきれなさについて（挨拶）。
と、いうわけで、フジカワです。早いもので、今日で夏休みも終わりであり、明日からはまた、地道な日々が始まるわけですが、今週は4日勤務すればまた週末なので、あんまり深く考えないでおこうと決める月曜日、皆様いかがお過ごしでしょうか。
さて。タイトルの話なんですが、「ブプロンSR」を飲み始めて、今日で3日目です。明日からは、服用が、朝晩の2回になります。同時に、喫煙が許されるのは、後4日。
ただし、今日の時点で、割と喫煙欲求が減退し始めているのを感じているため、あんまり気にしすぎるのもよくないよね、とは思うんですけど、毎晩きっつい睡眠薬（と、抗うつ薬のカクテル）を毎晩飲んでいる割に、朝6時ぐらいにはもう目が覚めるのは、やはり微妙に納得ができません。
いや、過去に経験済みの副作用なのは分かってるんですけどね？ それに、仕事の日は、早起きするに越したことはありませんし。
で。今日も一日、やたらと長かったわけですが、結局の所は、（MOSの勉強をほったらかして）小説の推敲に費やしてしまいました。ただ、さすがにこれだけ時間をかけると、いい加減ウンザリしてきますね。
加筆と修正を加えまくった結果、電撃大賞に応募したバージョンからは、400字詰め原稿用紙換算で、50枚増えてました。おいぃ？ ってレベルですよ。
後は、今日のバージョンでいったん手を止めて、1～２週間ほど寝かせて、最終チェックをすれば、もういいでしょう。自分で自分の作品に愛想が尽きる前に、さっさとフィックスして、応募すべきかと。個人的には。
さてと。名残惜しい夜ではありますが、仕事が死ヌル程きついものでもないですし、いつものように「1時間毎の集中の積み重ね」で、いっちょ。
んじゃまた。
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