まあ、疲れるよね。順当に。（日記）

まずは昨日の。

さて。昨日は、

マゾい夜、自分が分からなくなるなど。（日記）

明日から5月。僕氏は誕生日まで一週間。それはいいとして、まったく奇妙に「仕事がしたい」と思うなど。槍が降るぞ！

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「逆に仕事がしたい！　なんで！？」とかいう話を書かせて頂きました。今朝は、ちょっと寝不足気味だったんですけども、バスはほんの一分遅れで来てくれて、余裕のある乗り継ぎができました。

で、仕事が始まったわけですが、まあ普通。先週は持ち越しだった、クラウドワークスのサンプルをサクッと仕上げ、ブログの記事を書いてました。

……思うんですけど、やっぱり、施設のブログ、他の方の記事が、面白くないです。素人かよ！　とかね。いや、僕も「プロのブロガー」ではないのですけども。

体感時間は、やはり……

短かったです。何度か申し上げている通り、「小説を書く以外で」得意なことをやってるだけですし、月ごとの自己目標は作らねばならずとも、それが守れないと、何らかのペナルティがあるわけでもない。もっと細分化すれば、日々のノルマはない。どれだけ助かるか。

平たく言えば、「楽じゃないけど、気楽」です。いやもう、これも以前触れましたが、しんどいのは、帰りのバスを待つのに、約二十分かかるということだけの気がします。

なお、市役所へは？

今日は行けませんでした。なぜって、自立支援医療受給者証の「原本を」持ってなかったからです。普段は、縮小版のコピーを持ち歩いて、原本は精神科に預けてるんですよね。

明日が通院日なんですけども、その際に返してもらって、医者から家に帰らず、そのまま市役所へ行くことにしました。そうすれば、市役所の前に停まるバスがあります。めんどくせえですけども。

自分の原稿は？

昨日の段階で、「一応は」講評にあった問題点を一通り直したんですが、それで話が終わるわけがない。昼休みと、帰宅後の時間を使って、さらにペソペソ。やっぱりと言うべきか、まだまだ詰めの甘い場所が見つかったので、よかったです。

なお、施設のスタッフさんから、「休み時間に、PCで何を打っているのか？」と聞かれたので、素直に「自分の原稿をやってます」と答えておきました。「疲れません？」とも言われたんですが、「全然？」と返事をしたら、驚かれました。

さあ、明日だ。

明日を乗り切れば、三日「も」休みがあるんです。わずか三週間ではありますが、五連勤であれ、もう、一日あればあらかたの疲れは抜けます。二日間のそれなんか、一日で余裕でしょう。遊び（深読み可）に、行くべきか行かざるべきか？　……脳裏に、個室の鏡に映った、白豚にしか見えない己の姿を思い出して、嗚呼。

んじゃまた。