自分で自分を褒めるスタイル！（日記）

まずは昨日の。

さて。昨日は、

確かに、休みではあるが。（日記） - 『自称』詩人のチラシの裏。

お盆休み2日目の僕氏、原稿の他にはマジでやることがないので、もうヤケクソになるなど。ああよ、書いてやろうぢゃねえか！！（半泣き）

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「ヤッパリカイテルヨー！」などと書かせて頂きました。

結論から申し上げます……っつうか、逆に皆様へ聞きたい。

「原稿以外に、どこをどう探してもやることがない」

かつ、

「早く初稿だけでも上げたい」

という精神状態において、ですよ？

「のんびりする」という選択肢があるとでも！？

朝から晩まで！

僕は、食前に漢方薬を飲まねばならない都合があります。

ついでに、最近は、食物繊維のサプリメントも食前に飲みます。

さらに、おめざのコーヒーを飲みつつ、朝一番のヤニ補給が必要です。

そのため、朝起きてから約30分間は、iQOSとコーヒーをチビチビやるのが常です。

今朝は、その朝イチの30分の時点から、作業を始めました。

ひたすらに、それはもう、ひたすらに。

さすがに、昼休みは1時間ちょっと取りました。

でも、その後はまた書く。書いて、アンド書く！！

これを書いている今は、だいたい20時頃です。

やはり晩飯の時間は、手を止めざるを得ませんでしたが、それ以外は、もうね。

自分で自分を褒めるスタイル！

結果、本日の進捗。

15,408文字進みました。

原稿用紙換算で、38.52枚。

～～～～ッ、だはあッ！！

よくやった！　よくやったぞ、僕！！

誰も褒めてくれない！　ゆえに！　自分で褒める！！

明日から仕事だぜ？　この連休中、マヂで原稿「しか」やらなかったよ。

……もう、泣きたい。夏。

新たな心配

現状での総文字数は、75,777文字。

講談社のフォーマットで、約89ページ。

下限はクリアしましたが、やっとプロットが半分です。

むしろ上限（150ページ）に収まるのか！？

それが新たな心配事に。

とは言うものの、「なんか知らんけど、どうにかなっている」のが、僕の常です。

別の言い方をすれば、「まずやって、どうにかならなきゃ、強引にまとめる」。

変に上限を気にして、描写に甘いところが出るなどは、褒められません。

Don’t think! Feel!（考えるな！　感じろ！　by ブルース・リー）

しかし……

途方もなく疲れました。

そりゃそうですよ、正確な稼働時間は測っていないですが、単純に、朝8時から、18時まで。

昼休みに1時間引いたとしても、約9時間です。その間、書きっぱなし。

疲れない奴がいたら、そいつは変態です。（と、変態が言う）

外が暴雨風だったため、仕方がなかった側面もある。

ではあれど、なんぼなんでもやり過ぎでしょう？

反省はするが後悔はしない！

明日から、また仕事。

もうね、暴走するのを止めるのに、仕事はいい足かせだとさえ思います。

とは言え、少なくとも、明日以降も仕事が終わったら、1日20枚のラインを守りたいのですが。

たった今、プロットの残りを見てみました。

ざっくり考えて、直感的に、残り6人日ほどでしょう。

明日から6人日？　ぢゃあ、21日の月曜日にアップ？

またまたご冗談を（AA略）（しつこい）

ただ、自分で自分を追い詰めすぎるのも、またよくない。

よって、「26日までなら許す」スタイルにします。

とにかく、寝たい。

唯一よかったことを探すなら、夜更かしをする前に、キリのいいところまで書けたこと。

放っておきゃあ、明日が仕事であろーとなんだろーと、徹夜してでも書きますからね、僕は。

ダレカオレヲトメテクレー！！

今日の幸運に、感謝を。それしか言えねえ。

シャワーを浴びても、まだ余裕のある時間であることが、何よりです。

一人で書いていて、激しい息切れを感じるのは、きっと正常（か？）

んじゃまた。