そう言えば、昔の知り合いに、そりゃあもう、教科書に載せられるレベルでムカつくドヤ顔を作れる人がいたのを思い出しました(挨拶)。
と、いうわけで、フジカワです。
氏神様はともかく、周辺の神社を併せてお参り「できない」理由を探し始めていることに、我ながら切ない気分になる火曜日、皆様いかがお過ごしでしょうか。
今日のエントリは、「俺はやったZE☆」とかいった話です。
続きを読むまずは昨日の
さて。昨日は、
「YOUはSHOCK!」などと書かせて頂きました。
結論から申し上げると、今日はひと味違いました。
本日は通所日だったのですが、朝一番で、スタッフさんに、作業内容をどうするか? を聞かれ。
念のために、「シナリオに専念させてください」という事を伝えました。
で、始業と同時に、改めて、プロットのテキストを開きました。
相変わらず、ザr(以下略)なプロット。
ただ、これを何とかするのが仕事です。
そおい!
いえ、諦めて投げ出したのではなく。
四の五の悩むよりも、とにかく手を動かす作戦に。
どうせという言い方もアレですし、自分で自分の仕事をけなしているようにも解釈できますが。
そこまで頭を使わなくて済むタイプの、シナリオです。
要は、深く考えると、逆に身動きが取れなくなる。
ほとんどもう、「考えるな、感じろ!」の世界。
経験値をフル活用して、何はともあれ書けィ!!
あれれー?(某コナン風に)
一時間が過ぎ、二時間が過ぎ。
ぱぱっと昼飯を食って、iQOSを何本か吸って、午後の時間。
おお、考えるのをやめた途端に、手が止まらないぞ!?
やがて、終業の時間。
ちょうど、目鼻が付いたところでフィニッシュでした。
現状、8,720文字。
……サービスしすぎた!!
どうせ時給は変わらないんだし、無駄なサービスなど、せずに良いのに!!
なお、120%誤脱や表現の重複があるだろうので、明日以降は、それを調整していく作業です。
親の分の確定申告!
それも、昨日の時点で入力自体は終わらせています。
後は、親のマイナンバーカードを借りて、電子申告するのみ。
親が、「印鑑はいらへんの?」とか、トンチキな事を言い出したのですが。
後期高齢者に、「電子署名」の概念を理解はできないだろうと思ったので。
単に「いらへんの!」とだけ答えておきました。
また、親は……と言うか、皆様そうだと思いますが、税金なんて払いたくないものです。
しかし、諸々の控除を全部した後で、250万円以上の黒字が出ていれば、所得税は発生します。
百歩譲って、シブチンなのはいいとしても、納めるべき税金までケチっていては。
それって要するに、脱税ですよね? って話ですよ。
とにかく、申告自体は一瞬で終了。
後は、税務署へ郵送するしかない、控除証明書類を、ポストへ投函するのみです。
さあ、これで、(税理士さんに依頼していた頃の)慣例に則って、4月頃に小遣い(外注費)がもらえます。
残すは、自分自身の確定申告のみ。
申告の締め切りは3月15日ですから、よっぽど忘れない限り、まず間に合います。
ボチボチやりたいところですね。
新作を書こう
そんなわけで、何はなくとも、これで親からせっつかれる要因はなくなりました。
自分の分の確定申告をさておくと、明日以降、暇が発生する。
確かに、講談社の方の選考経過が気になる。
とは言え、ジリジリしているだけでは、我ながら嫌な言い方ですが、生産性がない。
書こう、新作を(倒置法)。
いくつか、書きたいと思っているネタはある。
さすがに、時代小説は、調べるべき事が多いですし、狙うべき懸賞が分からないので、保留。
俺はラノベが書きたいんだYO! ってことで、そっちのネタを膨らませ始めました。
一応狙っているのが、5月末締め切りの、GA文庫大賞。
残り4ヶ月。枚数は、原稿用紙換算で、230~380枚。
プロットさえ固まれば、なんとかなる。つうか、する。
添削の有効活用
今回は、プロットの段階で、プロの指導を仰ぐことにしました。
「ココナラ」では、書き上がった作品(小説)の添削サービスは、結構あります。
しかし、先日、リアル小説教室にお邪魔した、ベテラン作家の、わかつきひかる先生。
この方、ご自身の会社を運営しておられまして、小説の添削サービスも受け付けているんですね。
プロット段階での添削なら、8,000円と、割とお手軽。
多分、プロットの段階でツッコミをもらえれば、軌道修正もしやすい。
仮にOKが出れば、こっちも初心者じゃないですから、後は勢いに任せていいでしょう。
今月も、明日で終わりです。
なんぼなんでも、明日の一日で、プロットはできない。
また、以前のように、3日で上がった! という事例の再現を求めるのも、しんどい。
まあ、2~3週間かなー? とは、ぼんやり思っておきます。
生きる張り合いが出てきた!(突然全てが大きくなるスタイル)
んじゃまた。
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