大好物のシチュエーションならば、決して飽きないと実感しました(挨拶)。
と、いうわけで、フジカワです。
SeaArtで画像を生成する際、アンダーヘアーの有無は、意外なスパイスになることに気付いた月曜日、皆様いかがお過ごしでしょうか。
今日のエントリは、「とらのあなェ……」とかいった話です。
続きを読むまずは昨日の
さて。昨日は、
「酒を飲みつつ、販路の話!」などと書かせて頂きました。
えー、結論から申し上げると、とらのあなには、全て却下されました。
2年前の時点で、お知らせが出ており。
「(申請数が多いので)AIを使った作品の、受付を中止します」とのこと。
まあね、審査を人間がやる以上、数が多けりゃ、捌ききれませんよね。
お知らせをよく読まなかった俺も、悪いと言えばそうである。
しかし、納得がいかないのが、「表紙イラストだけ」AIの力を借りた、『初級立ちション講座・増補改訂版』までが、アウトだったこと。
おい、俺は、本文までAIに書かせたわけじゃないぞ? ほんのワンポイント使っただけで、まるっとアウトとは、どういう了見だコラ!?
……まあ、下手にOKを出してしまうと、公平性に欠けるからだろうとは思うのですが。
杓子定規と申しますか、融通が利かねえと申しますか。
より正確には、「AIを使っていない表紙があれば、そちらに挿し変えてくれ」ということだったのですが、それじゃあ意味はないってか。
人間の絵師さんに、頼めるもんなら、とっくにやってますよ。
仕方ねえので
とらのあなに関しては、スッパリ諦めることに。
一方のメロンブックスが、どう言ってくるのかが気にはなりますが。
作品分類のキーワードに、「AI生成作品」というカテゴリがあるので、多分大丈夫のはず。
同人ショップ二大大手として、しのぎを削っている、とらとメロンですが。
AI生成作品に限っては、メロンに軍配が上がりますね。
ってか、誰でも手軽にヲタコンテンツが作れるようになった分。
「シ」ケベゴコロを持った人々が、多いのでせう。
そりゃあ僕自身も、売れてくれるに越したことはないのですが。
そもそもが、「同好の士の皆様へ向けた、幸せのお裾分け」というスタンスですからね。
皆様は、ニッチジャンルな癖を持ってしまった者の、哀しみを、知らない……(遠い目)
いや、もっとスゲエってか、「それは、エロいのか?」レベルの謎な行為に萌えるとゆう。
ニッチどころか、僕自身初耳の癖(しかも、少ないながら一定数がいる!)をお持ちの方が、過去にいらっしゃいましたけどね?
どうでもいい話
今日も飲んでいました。
あたりめが着弾したからだ、などと供述しており。
ってか、あたりめは好物ではあるものの。
食べ過ぎるとお腹を壊すことが分かりました。
あたりめが悪いのか、3日連続で飲んだ酒が悪いのか? どっちのせいかは分かりません。
うん、いずれにせよ、バカですね。
ただ、「噛む」という行為は、脳を刺激してうんちゃらかんちゃら。
んじゃまた。
コメント