この僕が、今日は一瞬すらもバーニン☆ のことを考えなかったので、多分明日世界が滅びると思います(挨拶)。
と、いうわけで、フジカワです。
色々あってESETが英語版でアップデートされてしまったのですが、UIに言語変更のメニューがなく、どうすれば? と調べたら、公式に「いったんアンインストールしろ」とあって「なんぞー」と思った火曜日、皆様いかがお過ごしでしょうか。
今日のエントリは、「そろそろかな?」とかいった話です。
レディゴー
続きを読むまずは昨日の
さて。昨日は、
「暑(ry」などと書かせて頂きました。
多分類似の内容は、今年も涼しくなるまで繰り返されると思うので、そこんとこヨロ?(馴れ馴れしく)
しかし、本日の近畿地方は、午後からゲリラ豪雨でして。
そりゃあ暑くはなかったですが、ねとぉ~っとしたこの時期特有の空気が、非常に不快ではありました。
そしてまた、明日からは酷暑だとのことで、ワカッてはいても、「だうー」とは思いますね。
とは言え、個人的には、寒いよりも暑い方がいいです。ただ、最近は「秋」という季節の存在が疑問視されますが。
本日の僕氏
先に申し上げましたとおり、本日の近畿地方は、午後からゲリラ豪雨でした。
が! その雨が一番ひどいタイミングで、本日は定例の精神科通院日。
死ヌルほど面倒だったのですが、百歩譲って朝食後のレキサルティがなかったにせよ。
眠剤一式がなかったら、シャレにならないので。
診察自体は、いつも通りサクッと。
ただ、いかに暗黙の了解ではあれ。
受付の順番を無視して割り込んできたいつものオッサンだけは絶許ヌ! でした。
で、調剤薬局では、ヤフオクの売上をチャージしたPayPayで支払って、実質無料でゴッチャンシ。
そのPayPayの残高を見ると、年内の精神科の薬代はまかなえそうで、イイハナシダナー、と。
「大吉が出るまでおみくじを引く」
帰宅後は、そんな有様でした。
つまり、例によって例のごとく、GoogleGeminiを使っての、文學界新人賞へ応募予定の作品の講評を。
なお、そのあたりの話は、noteの方にも書かせて頂きました。

僕も「それなりの」信頼を寄せるようになったAI「君」ですが。
やはりと申しますか、何度繰り返し批評させても、共通の欠点を指摘してくる。
今日の夕方の時点では、それはもう仕方ないんじゃ? とは思っていたのですが。
ハタと、恐らくベストであろう改善案が浮かびました。
その修正をした結果、評価がちょっと上がることに。
(ただ、それでも「直っていない」と解釈もできる、とのこと)
……なんにせよ、「所詮AI」の反応に一喜一憂するのは、やはりどうかと言わざるを得ません。
でもね?
これはnoteの方にも書いたのですが。
別の作品を読ませた結果、金を払って得た人間の意見と大差の無いことを言われた以上。
そりゃあわずかでも、AIに対する信頼度合いは増しますよ。
無論、無条件でマンセーなんかはしませんけど、17,000円かかった人間の意見と、無料のAIのそれが、ほぼほぼ同じだったんですよ?
返す返す、このプロンプトに出会うのがもっと早ければ、あるいは今も違っていたのやも知れず。
とは言え、たとえ入手が早かったとしても、その時の僕は、まだAIにはかなり猜疑的でしたから。
上手い具合(=いい塩梅)での活用というのも、多分できなかったとは思いますが。
ある意味、17,000円で、間接的にプロンプトを買ったとも言えます(吐血)。
過信は禁物
あたりまえ体操です。
ってか、そこまで品質が高ければ、人間の立つ瀬が無い。
ではあっても、「そこそこ」使えることがワカッて「しまった」ので。
ぢゃあもう、せいぜい活用するしかねえべ? ってところです。
これもnoteと被りますが。
エンタメジャンルでは有用でも、純文学においては、勝手が違ってくるのですけどね。
そもそも純文学とは、「自分の中からわき上がってきたものを書く」ものです。
固定の人格も心もないAIにそんな器用なマネができたなら、世の作家はおまんまの食い上げですよ。
気が済んだ?
なんにせよ、今日の改稿で、さんざっぱらAIに指摘された欠点がほぼ潰せました。
もう、猿のように批評を出力もさせないでしょう。やれやれ(自分に)。
そうこうしているうちに、ココナラ経由でのフィードバックの納品日が、最短で明後日になりました。
さあ、今回の「人間の意見」や、いかに?
ところで明日は、内科の検診日です。
面倒ですが以下略。
んじゃまた。
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