「自分の言葉には責任を持ちましょう」というのは、我が一族共通の問題点です(挨拶)。
と、いうわけで、フジカワです。
新しいサンダルを突っかけて近所のスーパーまでお使いに行ったら、足の親指が靴擦れのような状態になって地味に痛い火曜日、皆様いかがお過ごしでしょうか。
今日のエントリは、「駄犬は『待て』を知らない!」とかいった話です。
レディゴー
続きを読むまずは昨日の
さて。昨日は、
「東京旅行のリスケ!」などと書かせて頂きました。
どうでもいいようで、そうでもないのですが。
寒川神社でのご祈祷は、さらに考えた結果、初穂料30,000円の「一代式」でやってもらうことにしました。
出費としてはかなり痛いのですが、一世一代のことですし、寒川大明神にも、最大限の礼を尽くしたい。
来月からの旅行費の積立金を30,000円にすれば余裕が出ますから。
粛々と貯金していけばいいだけかな、などと。
本日の僕氏
暇です(完)(終わるなよ)。
冗談(?)はさておき、今一度、「今後のスケジュール」を考えていました。
もちろん、例の文學界新人賞向けの作品についてです。
当初の予定は、9月25日に応募をする予定だったのですが。
ハテ? 原稿をくまなくチェックするにせよ、残り1ヶ月もかかるだろうか?
むしろ、変に「25日でなければならない」と定めることで、熱が冷めたりしないだろうか?
いや、過度な興奮状態は禁物ですが、物事万事、ある程度の勢いというものが必要ではあります。
「冷静な意気込み」と「諦念」は、明らかに異なります。
「いい塩梅」というのもモヤッとした言い方ですが。
とにかく、あまり間を開けすぎると、反比例的に自信が減退していきます。
GoogleGeminiに聞いた結果!
どうせなら、日取り的に、いわゆる「幸運な日」に応募をしたい。
GoogleGeminiに聞いた、「最適日」が、9月25日だったわけですが。
それよりももっと前に、適した日取りはないものだろうか?
ってことで、再度(GoogleGeminiに)聞いてみました。
すると、「9月8日の11時11分」という、無駄に細かい回答が。
2週間以上の前倒しにはなりますし、言われたからってわけではないにせよ。
多分、「明日からの暇を持てあまさず、最終チェックにはいい感じの日数」ではあると思いました。
OK、では、その日を「(仮)」として、動き出そうではないか?
印刷物の威力
ってことで、本日の更新をする前に、印刷してうっちゃってあった原稿を、読んでのチェックを始めました。
ただし、頭からケツまで「一気に」読もうとすると、もるもる時間が溶けます。
しかも、いかに原稿用紙換算で150枚だとしても、密度が濃いですから、通しで読むのには、精神的なカロリーも必要です。
ので、とりあえず序盤だけ読んでみたのですが、やはり紙に印刷すると、見えなかったアラが浮かび上がってきます。
赤ペンを手につぶさにチェックしていくのですが、全体の半分にも満たないページを読んだだけで。
けーっこうポロポロと瑕疵が見つかるものですから、この印刷という一手間の重要性が分かろうというものです。
また同時に、「日々のタスク」が発生したことで、漫然と怠惰に時間を潰す必要性がなくなった。
人間、張り合いのない時間を過ごしていると、堕落するものです。
いかに「(仮)」ではあれ、大幅に前倒しされた目標に向かっているわけで。
いい感じにケツに火が点いたので、悪くはないかな、とは。
残り12日!
今日はもう終わらんとしていますから、さすがにカウントしませんが。
最終チェックが明日から改めて始まったとして。
かつ、9月8日は午前中に応募を完了させなければならないので、日数には数えない。
ので、9月7日までは、残り12日間です。
GoogleGeminiに追従するわけではないにせよ、それこそ「いい塩梅」の時間ではないでしょうか?
当初は(最終チェックは)9月に入ってからの予定でしたが。
頭の片隅で、「かかっても1週間ぐらいじゃね?」とは思っていました。
なので、「(25日に応募する場合)残りの2週間あまりをどうすべ?」というのが問題だったわけですが。
明日から起算して12日間としたならば、「余った時間」のことは、さほど考えなくていい。
なんか、全ては最初から「そのように」なっていたのでは? などと、妄想めいた思考が。
気合いだ!?
とにかく明日からは、時間の潰し方に迷う必要がなくなりました。
むしろ、「12日間」と「短くもなければ長くもない」リミットが定まったことで。
集中してチェックが出来そうなので、悪い話ではないです。
意味のない精神論は嫌いですが、こと、今回に限っては違います。
もし、心配なことがあるとすれば。
それは、1回限りでは済まないであろう、印刷してのチェックのために。
コピー用紙がそれなりに必要になるんじゃ? ぐらいですね。
自分の言葉には責任を持つべきではあれ。
それが前向きなことならば、別にいいんじゃね?
そんな無様な言い訳。
んじゃまた。
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