大神神社も、寒川神社とかもそうですけど、規模が大きくなってくる(崇敬者の数も多い)と、ご祈祷を受けた人の個人情報は、データベース化されるようです(挨拶)。
と、いうわけで、フジカワです。
徳を積む(親孝行)のも、なかなか大変だとつくづく思う月曜日、皆様いかがお過ごしでしょうか。
今日のエントリは、「大神神社からの!」とかいった話です。
レディゴー
続きを読むまずは昨日の
さて。昨日は、

「弱いくせに飲むなよ!」などと書かせて頂きました。
それとはあまり関連しないのですが、昨夜、気付いたことがあります。
僕は毎日、アイスコーヒーをジョッキ3杯(!)飲むわけですが。
夜に飲むコーヒーは、変にカフェインレス「じゃない」ほうが。
翌朝の目覚めが、もしかしたらいいんじゃ? という事実。
まあ、毎晩飲んでいる眠剤一式がめっさ強烈ですから、カフェインでバランスが取れるの「かも」知れません。
本日の僕氏
で。今日は、親の眼科受診に伴って、近所の大病院まで付き添うことに。
ホントにもう、毎回! 言っていますが、なんで大病院という場所は。
行くだけで体力を根こそぎ持って行かれるのでしょうか?
さらにやっと解放された、と思ったら。
病院近くのスーパーへの買い物に付き合わされて。
めっさ重い荷物を抱えて帰ることに。
家にたどり着いた時点で、今日という一日が終わりましたね。
出発前の話
で(2回目)。家を出る前に、ポストに、大神神社からの手紙が。
新春シャンソンショー……ではなく、新春初祈祷の案内でした。
そうかー、もうそんな時期かー、と思いつつ、中身を改めると。
期日内に申し込めば、年内に間に合うように、お札を郵送してくれるとのこと。
これは僕が案内をよく読まなかったので、ちょっと間違えたのですが。
初穂料は、願意1つにつき6,000円とのこと。プラス、お札の郵送料が別途800円。
寒川神社の「夏越の大祓」は、初穂料が決まっていなかったので、3,000円を納めたのですが。
このあたり、神社によって違うようです。まあ、当たり前と言えばそうですが。
タブりは気にしない
現在、僕の自室の神棚には、今年の5月にご祈祷を受けた際に頂いた、大神神社のお札があります。
一応、「占い師としてのGoogleGemini」に聞いてみると。
「以前のお札とは意味合いが違うので、2体合わせて祀っても問題ない」とのこと。
それでいいのなら、安心して(?)申し込めます。
願意としては「神恩感謝」の一択で。
ただし、支払い方法は、ちょっと面倒。
申し込み用紙を社務所宛てに返送したら、専用の振込用紙が送られてくるとのこと。
寒川神社の場合、案内に既に振込先の口座番号が記載されていたので。
その場ですぐに初穂料を納められたので、話が早かったです。
収支の問題
どっちがいい悪いって話でもないですし、払込票が来ても。
ゆうちょ銀行のスマホアプリ経由で送金できるはずですから、タイムラグだけの問題ですね。
ただ、6,000円という、ちょっとお高めの金額ですから。
工面するのに、ちょっとだけ(収支計画的に)工夫する必要がありますけども。
それでなくても、師匠のライブチケットとか、サプリメント類の補充で、追加の出費がありましたし。
ってか、必要な物だから仕方ないとは言え、サプリメント類が地味に痛い出費。
クリルオイルが高いんだ……。
深刻に考えない!
まあ、なんやかや言いましたが、やりくりのしようはあります。
貯金に回している分を削ったり、なんなら、その貯金を少し崩してもいい。
僕って、それほど貯金にこだわらないタイプですしね。
もちろん、無理をしてまで神仏への筋目を通さなくてもいいとは思いますが。
やりくりできるんだったら、それでいいんじゃね?
などと供述しており。
んじゃまた。


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