サブノートPCの条件を「いい塩梅で」満たしてくれる機種って、少ないですよね(挨拶)。
と、いうわけで、フジカワです。
こんにゃくゼリーを1日に1袋空けるなら、おからクッキーのほうがいいよね? と、澄み切った目で訴える日曜日、皆様いかがお過ごしでしょうか。
今日のエントリは、「サブノートPCのメンテナンス!」とかいった話です。
レディゴー
続きを読む日曜日ですので
まずは、恒例のボイスブログから。
オナシャース。
そして昨日の
で。昨日は、

「年越護符!」などと書かせて頂きました。
同じく大神神社での、新年初祈祷に関しては。
「年内には」とのことだったので、多分もうちょっと後に、お札が来るのでは? と。
本日の僕氏
で(2回目)。本日は、次の金曜日に岡山旅行が決まったので。
じゃあってことで、サブノートPCのメンテナンスをやっていました。
サブノートPCですから、旅行に行かない限り、まず触りません。
前回の旅行が、夏の九州でしたから、電源を入れるのは、それ以来です。
メンテナンス、と言っても、要するに。
- WindowsUpdateの適用
- 各種デバイスドライバの更新
- 同じく、各種ソフトウェアの更新
- それらを全て済ませた上での、システムのクリーンナップ&最適化
- 最後に、システムドライブのバックアップ
ね? 簡単でしょ?(ボブ風に)
スペックの問題
ただ、サブノートPCは、CPUがIntelのN100です。
「ストレスフル!」と言う程遅くもないが、「やーん! ヌルサクぅー!」というほど速くもない。
まあ、昨今のメモリモジュール価格の高騰を考えれば、まだマシな方ではあれ。
本体メモリも、12GBですから、なおのこと「ヌルサクぅー!」ではない。
要は、全ての処理に時間がかかるわけで。
さらに、一部のデバイスドライバの更新には、(格安中華PCあるあるの)「ローカルアカウントで」ログオンせねばならず。
なおのこと手間でした。
午前中から初めて、夕方近くまでかかりましたね。
一仕事以上ですよ、ったく……。
物欲は封印!
同じ事を毎年思っている気がするのですが。
もそっとパワフリャなサブノートが欲しい! 最低でもRyzen5!
……はい。ただの発作です。
なるほど、無理をすれば買えるかも知れません。
でも、一番問題なのは、サイズと重さです。
一般的なノートPCは、14インチサイズで、だいたい1.5kg程度が相場です。
作業はしやすいでしょうが、荷物が重くなるのが致命的。
現行のサブノートPC(CHUWI MiniBookX)の、「10.1インチ」という。
「大きすぎず、小さすぎず、そこそこ軽い」という、理想的なものって、ないんですよねえ。
もちつけ!
手持ちのThinkPadキーボードがもったいないという貧乏性から。
これ
が欲しいな? とか思うんですが。
CPUはN150にランクが(ちょっぴり)上がるとは言え。
メモリが8GBにグレードダウンし、かつ。
「独立したタブレットとして使うか?」という、そもそもの前提があるので。
やっぱり、今のサブノートPCが最適なんじゃね? という、塩な結論。
まあ、毎度の発作ですので。
皆様におかれましては、生温かい目で見て頂ければ。
んじゃまた。


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