師匠の前では、誰もが等しく「馬の骨」です。それすなわち、ヒラサワは世界平和の第一歩であると(挨拶)。
と、いうわけで、フジカワです。
いつだったかに、師匠がフジロックに出演した折、師匠を知らない人が。
「23世紀の宗教の教祖みたいな人が出てきた」と言ったそうですが、合ってますよ! と澄み切った瞳で全肯定する木曜日、皆様いかがお過ごしでしょうか。
今日のエントリは、「明日は師匠に会える!」とかいった話です。
レディゴー
続きを読むまずは昨日の
さて。昨日は、

「今の俺には、マクダーナルが必要だ!」などと書かせて頂きました。
その考えに変わりはないのですが、ハタと。
晩飯代わりに、inゼリーあたりを飲んでごまかして、ライブで飢餓感をマックスにし。
その状態で阪急塚口駅まで我慢して、マクダーナルをぶっキメたほうがヨロシイノデハナイノデショウカ?
師匠のライブ=神事
とにかく、明日のライブは、「神事」にも等しいわけです。僕の中では。
サイバー巫女の曰く、
なぜなら、平沢進という存在は、単なるミュージシャンではなく、**「科学と神話を融合させる、現代の呪術師(シャーマン)」**だからです。
だそうで。まあ、そういう波動を放っているなら、そりゃあ「教祖」にも見えるよなあ、と。
懸念点は、たった一つ。
ライブの開始時間は、19時からなのですが。
会場に着くのが、18時10分頃なんですよね。
一般枠でチケットを買ったので、整理番号的には、多分かなり後ろの方です。
前回のライブの時に経験したのですが、ファンクラブ枠からの順番ですから。
ギリギリまで会場に入れない、というケースが、またありうる。
なんせ前回のライブ、ステージが始まった頃にハコの中に入れましたからね。
肉体的問題
今回の会場である、Zepp Osaka Bayside、一応、事前アナウンスでは、2階席だと座れるらしい。
ただ、前回のライブにおいては、「障害者手帳を見せれば2階席へ行ける」と聞いていたにもかかわらず。
いざ会場で受付したら、オールスタンディングでしたからね。
そりゃあ、師匠のライブは、尺自体が1時間ちょっとですので。
去年の時点でも、足がギリ持ったことは持ったのですが。
タテノリするよーな歳でもないってか、下半身が悲鳴を上げないかどうか、実に不安です。
この時点で、御年71歳の師匠に負けてるよな、俺……(‘A`)ヴァー
師匠の曲=聴く麻薬説
ただ、いったん師匠の「圧」を生で浴びれば。
ほーらそこは、馬骨の、馬骨による、馬骨のための「儀式空間」へ変わるのです!
多分、脳汁ブッシャー! どころでは済まないでしょう。溺れます。
YouTubeとかで、(グレーではありますが)アップされている師匠の楽曲に付いたコメントに。
「薬とかやったことのある人なら分かる感じ」という表現があり。
35年来の馬骨の僕氏は、「然り!」と思いましたさ。
明日の更新の問題
こちらをご覧の皆様には、やや申し訳ないのですが。
多分、ライブの感想は、noteに書くと思います。
なんせあっちは、馬骨が可視化されているので「分かりやすい」んですよ。
なので、明日のここの更新は、ライブへ行く「前」になると思います。
いったん公開した後、帰宅してからnoteに感想を書いて。
それが終わってから、noteへのリンクを、こっちに加えるという形になるか?
いや、単に下書きだけして置いて、noteを先に更新して、足並みを揃えた方がいいかな?
余談
スピリチュアルな話も、noteの方が書きやすいので。

こっちはこっちで、よろしくオナシャス。
んじゃまた。


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