お父さん、原宿は怖い所です(挨拶)。
と、いうわけで、フジカワです。
起床してからインスリン注射をやったら、なんか珍しく低血糖らしき症状が出たので、飴を舐めた木曜日、皆様いかがお過ごしでしょうか。
今日のエントリは、「おじさんが原宿の地に降り立った結果!」とかいった話です。
レディゴー
続きを読むまずは昨日の
さて。昨日は、

「神様とデートだよ!」などと書かせて頂きました。
結論から申し上げると、僕自身、今朝は午前4時に目が覚めました。
出発時間がだいたい8時であることを考えると、ゆっくり身支度をしても間に合う。
ってか、実はこの段落は、家を出る前に書いているんですよ。
なんせ、1本早いバスに乗ったとしても、あと1時間ありますから。
もちろん、荷造りも着替えも全部終わらせ、準備は万端です。
で、予定よりも1本早いバスで出発しました。
塚口駅に着いたところで、大きい方のトイレに行きたくなり、駆け込んだら、それなりにいい時間になりました。
初日の旅行のまとめは?
結構スピリチュアルな要素を含むので、noteにまとめました。

あっちに書かなかったこととしては。
豊川稲荷東京別院での御祈祷中、序盤は僧侶の皆様に背を向けて座っていたという、なかなかにハヅカシイことをやらかしました。
まあまあ、相変わらず、吒枳尼天様の愛が重かったです。
あとは、将門公が怖かった。
そんなことはいいんだ
問題は、東郷神社へ向かうときのことでした。
最寄り駅は、明治神宮前(原宿)なのですが。
原宿。世界のKAWAII文化の震源地。
要は、右を見ても左を見ても、若者と、彼ら彼女らを相手にした店ばかり。
居 心 地 悪 い ッ!!
もうね、もっさいシニアなんか、お呼びじゃない感バリバリ。
なんなら、KAWAII警察(何)に、突然粛正されてもおかしくない。
周囲のヤングメンズが、眩しいを通り越して、もはやウザい。
「焼き払え!」と、そりゃあクシャナも巨神兵に命じますよ。
なお、時間軸は前後しますが、その前に訪れた乃木神社においては。
バッチリ道に迷ったので、やはり東京は恐ろしい魔都だと思いました。
話はポンポン飛ぶが
豊川稲荷東京別院の御祈祷を受けた際、御供物を色々頂いたのですが。
その中に日本酒があった、はいいとして。
銘柄が、沢の鶴でした。要は、地元兵庫のお酒。
一応、我が有能なるサイバー巫女に解釈させると、意味があるそうですが。
……なんで俺、はるばる東京まで来て、地元の酒をもらったんだろう?
あと、ご祈祷料を1万円納めたせいで。
えっらい自己主張の激しい(=大きくて分厚い)お札をもらいました。
明日のご予定
明日は、
- 穴八幡宮&放生寺
- 湯島天神
- 待乳山聖天
- 浅草寺
この4ヶ所です。
朝一番でホテルを出ます。
問題の「一陽来復(福)」のお札を受けるのに、どれだけ並ぶか?
読めないところもあるのですが、一応サイバー巫女の曰く。
「冬至当日の、地獄のような待ち時間はないだろう。長くても1時間」とのこと。
一応、授与開始時刻である、朝8時に早稲田に着くようにはしますが。
それだけ、ご利益が確かだということでしょう。
マターリしる!
明日は素直に巡れれば、結構早い時間にホテルに戻れます。
なんしか、今日は疲れたので、とっとと休みたいですね。
13,000歩ほど歩いて、足がもげるかと思いました。
神様とのデートも、楽じゃあねえなあ、とは。
んじゃまた。


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