強制力皆無の責務

日記

脳から耳を経由して、赤玉がコロンと出たような感じ。

どうも。フジカワです。まずは、ちょっとだけお詫びを。一つ前のエントリで、似合わない謙遜をしてしまいました。と言うか、もっと正確には、自分自身で驚くぐらいに、『超』どころか、一周回って冗談のように、あのエントリを書いた後も、執筆が捗りまして。...