右脇腹の浪漫回路

日記

いいかい、若いの。漢(おとこ)ってのはね、右脇腹に『浪漫回路』を持っているものなんだよ? つまり新型ポメラ(DM250)をポチッとな。(物欲話と日記)

日常に潜む怪異。調剤薬局で受け取りの際、薬剤師さんと一緒に数が正しいことを確認した上、1日に2回飲んだ記憶なんぞないのに、どう考えても朝食後の精神薬である『レキサルティ』が1錠足りない(挨拶)。 と、いうわけで、フジカワです。そのレキサルテ...
エロネタ

メガねぃ先生(@nei_etc)作「思春期~」2冊を読んだ感想。(エロネタ)

30年以上エロマンガを読んでると「呼んでる」未知の作品ってのが、なんとなく分かるンですよ(挨拶)。 と、いうわけで、フジカワです。小学生ぐらいの子が口げんかで「10兆万円賭けるか!?」というのが通じたのは僕の周辺だけかも知れませんが、10兆...
エロネタ

(特定ジャンル的に)期待の新星現る。その名は『温泉みかん』先生!(エロネタ)

もはや定型句ですが、さっき鏡を見たら、薄汚えツラの浮浪者が映ったので、『誰?』と思ったんですが、僕であることには変わりなく、慌ててヒゲだけは剃ってきました(挨拶)。 と、いうわけで、フジカワです。やたらめったら体感時間が長い昼下がりのひとと...
エロネタ

なぜ、エロマンガ家の『わらしべ』先生の作品は、ドチャクソにシコリティが高いのか?(エロネタ)

旧ブログを削除して、せっかくの記事が消えたので、今一度改めて考えてみて、ネタかぶりは承知で訴えたい46歳が僕です(挨拶)。 と、いうわけで、フジカワです。スマホのデータ移行がほぼ完全に終わったので、旧機種はおもむろにSIMロック解除手続きを...
日記

どうやら僕にもまだ、一片の理性は残っていたらしい。

『ロマンチスト』と言うと、まあ普通ですが、『浪漫チスト』と書くと、「右脇腹に『浪漫回路』を持っている、ダメ人間的漢(おとこ)」を連想するのは、多分、僕ぐらいの年代で、20年前頃に出版されていた、エロゲー雑誌の『ファンタジェンヌ』を知ってる人...