電撃小説大賞

日記

電撃小説大賞応募から、一夜明けました。うーん。(日記)

季節は少し戻るんですが、今年の夏のことです。もう外側がバッキバキにヒビが入って割れてて、中にも綿ぼこりがみっちり詰まっている、要はいつ発火してもおかしくない安物の扇風機を「まだ動くから」という理由で使い続ける我が親は、貧乏神に取り憑かれてる...
日記

電撃小説大賞に応募完了。ふう。(小説の話)(日記)

しかしまあ、アレですよ。あまり知られてないことですが、僕って気長そうに見えて結構短気なんですよ?(挨拶) と、いうわけで、フジカワです。今日の晩飯は一家(3人)揃ってフグを食いにいったんですが、美味かった上に姉のオゴリだったのでOKだったの...