マジカルリリカル、もうどうにでもなぁ～れ☆（挨拶）
というわけで、『雪見だいふく』と、『不気味な衣服』の語感がすごく似ていることが、常日頃から、気になってしょうがないフジカワです。いやまあ、なぜ似ているのかの理由は単純で、『母音の並びが同じ（どちらも、『う・い・い・あ・い・う・う』）』だからなんですけどね。
ここ数日で、一気に冷え込んできたため、昨日は暖かくして寝たんですが、なぜか今朝は、午前6時ぐらいに目が覚めて、二度寝も出来なかったので、朝から、ものっそい気分がブルーです。皆様いかがお過ごしでしょうか。
さて。昨日、（ごく個人的に）ものすごく大変な思いをして、AmazonのKDPで出版手続きをした、今年の秋の、新作詩集について。今朝になって出版が開始されていたので、早速、宣伝をここでしよう！ と思ったのですが、商品ページをよく見てみると、なんと！ ジャンルを間違えて、『詩』ではなく、『日記』にしておりました！ これでは、正しいターゲット層に届く可能性が、低くなります。よって、慌ててジャンルを変更して、再度提出。48時間以内に変更が反映されるとのこと。
んで、もう一点。夏に出した詩集が、今に至るも、一顧だにされていない理由が、恐らくですが、分かりました。あろうことか、ジャンルを全く選択してなかったのです。つまりは、何のカテゴライズもされず、見事に埋もれていたということです。なので、そっちも急いで、正しいジャンルを設定して、再提出。うん。間抜けでした。
でもって、さっき、ちょっと早めの昼飯を食っておりましたら、BUFFALOから、先日交換を依頼した、Bluetoothマウスが着弾。しかしながら、マウスに関しては完璧に無罪であることが分かったので、BUFFALOの交換係の方には、大変申し訳なく。
その、先日から散々書いている、ドラッグ＆ドロップができなくなる件。黒幕は『カスペルスキー2020』だ！ と、断定しようとしたんですが、昨日の夜、Windows Updateをチェックしてみると、AMDの、システムドライバなる物が降ってきており、それを適用すると、少なくとも、今朝7時にPCを起動して、今で4時間と少しが経ちますが、『カスペルスキー2020』がオンの状態でも、D&Dについては、何の問題も無く出来ています。
なお、だからといって、高速スタートアップは、元に戻しません。USB1.1の機器を繋いでいる以上、念のためです。編集したレジストリも、特に他の挙動がおかしくなってるわけでもないので、そのままにしておきましょう。
油断は禁物ですが、恐らく、これで問題は解決したはず。それはいいとして、僕が割とおすすめしている、GridinSoftの、アンチマルウェアソフト。これ、ある面では、『カスペルスキー』よりも優れています。なぜかと言うと、これのリアルタイム保護をオンにしておくと、『カスペルスキーの機能とバッティングしますけどいいですか？』と言う警告が出ますが、構わず有効化したら、カスペルおぢさんが見逃す、ネット上に掃いて捨てるほどある詐欺サイトについても、アクセスをブロックしてくれるんです。（アクセスすると、ズバリ“SCAM”と出る）
まあ、ネット上全ての詐欺サイトを検知してくれるわけではないのですけど、妙なスケベ心を出して、怪しいサイトにアクセスして、金銭を騙し取られるのを、ある程度は防いでくれると思えば、有能です。
これは以前も書きましたが、欠点は、無害なソフトも、マルウェア、あるいはPUPS（望ましくないソフトウェア）として、誤検知することですけどね。それでも、僕が知りうる限り、カスペルスキーでは完全に駆除できない、実にしつこいウィルスである、“coinhive（コインハイブ）”を、根こそぎ駆除してくれるのは、今のところこれだけです。
話がコロコロ変わってしまいましたが、まとめとしては、やっぱり、全てに於いて『慌てるな』ということでしょうね。
んじゃ、昼間はこの辺で。
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