昼間の更新後、日々の『必要最低限の、生命維持行為』である、17時過ぎの夕食まで、寝室で、ピクリとも身動きできませんでしたが、何か？（挨拶）
と、いうわけで、フジカワです。僕は今朝、内科で採血をしたわけですが、人づてに聞いた話として、大概上半身には、みつしりと刺青が入っている、ヤクザの人々は、腕だと全く血管が見えないので、肘に注射針を刺して、採血するそうです。痛くないのかな？ と素朴に思う今日この頃、皆様いかがお過ごしでしょうか。
さて。晩飯が終わって、まあまあ、多少はマシになったので、ちょっと、前にも書いた話ですが、向こう半年ちょいの、収支内訳を計算してみました。主に、今日の時点で、20万円強残っている、『法テラス』の弁済金が、『可能な限りで』、今後の年金支給日ごとに、一定額ずつ、前倒し返済していった場合、いつ完済できるのか？ ちゃんと、Excelで表を作って、1ヶ月単位で、細かく洗い出してみました。
前提条件は、以下の2つ。
- 必要最小限度の経費以外、一切無駄遣いをしない。当然、残高は繰り越していく。
- 医者以外に、浪費に繋がる外出も、一切しない。
で。まずは今月、端数＋αを支払って、桁を揃えて、毎月定期的に引き落とされる分も含めて、支給日ごとに、4万円余分に返すという条件で、計算スタート。
すると、来年8月の支給日に最後を支払えば、きっちり完済できる、という結果が出ました。前倒しを一切しなかった場合、あと3年半かかるのが、今月含めて、9ヶ月に短縮できるんですから、やらない手はないでしょう。
8月と言えば、もし、先日の額改定請求が通らなかった場合、5月が更新月なのですが、以前書いた通り、期日通りに現況届を出せば、3ヶ月間は、支給が保証されます。今の病状が、半年やそこらで、劇的に改善されるはずもないと思うので、更新によって、10月以降の等級が下がることは、あんまり考えられないとは思いますが、一つの区切りであることには変わりなく。いわゆる、セーフ！ という奴です。
そして、受付時間ギリギリに、法テラスに電話して、振込で前倒し返済する場合の、銀行と口座番号を聞いて、それをメモって終了。振り込む際は、事前に1本電話をくれとのことでした。あと、振込人名義の前か後に、識別ナンバーを付けて振り込むようにと。当然それもメモりました。
なお、毎月の口座振替は、ゆうちょ銀行からが基本（他の金融機関でもOKなように、割と最近改められましたけど）なので、てっきり、先方も、ゆうちょ銀行だと思っていたら、意外にも、振込先は、みずほ銀行でした。
重荷となっていた、法テラスの弁済金の返済に、一定の目処は付きました。来年の初春には、スマホ代の精算が終わります。まだまだ安心はできませんけど、道筋がかすかに見えただけでも、よしとしましょう。
9ヶ月は、長いようですが、僕としては、そこまでのものでもないかな？ と思ってます。なんせ、僕の中では、師走に入ったというのに、まだ、今年の『明けましておめでとうございます』の記憶が残ってるぐらいですからね。それだけ、歳を食ったって話ですよ。嗚呼、45歳。
んじゃまあ、程よくしょっぱくなったところで、今日はこの辺で。
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