頭蓋骨の中に砂鉄がみっちり詰まったような。(日記)

日記
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問:夕食後、81歳の母親から突然「タピオカミルクティーが飲みたい」と言われ、拒否権無しで近所のコンビニに買いに行かされる46歳息子の心境を述べよ。(3点)(挨拶)

と、いうわけで、フジカワです。百歩譲ってThinkPadはさておくとしても、試しにChromebookが触ってみたくなって仕方がなくなったものの、仮に買ったところで、どこをどう考えても何らの利用用途もなくて軽く途方に暮れる土曜日、皆様いかがお過ごしでしょうか。

さて。現在、気分が大変ブルーというか、むしろブラックなんですけれども、どうしたもんでしょうか(知らんがな)。睡眠時間的には十分なんですけれども、まったくもってリセットができてません。起き抜けの頭の重さたるや、「爽やか」からは銀河の端から端までぐらいの遠さがあります。

かろうじて食欲はあるんですけども、その他はまるで、です。幻聴(耳鳴り)がひどいわ、めまいを覚えるわ、頭痛はさっきロキソニンで黙らせましたけど、どっからどう考えても精神面から来ているのは間違いないという。

ただまあ、こういう状況ですから、創作という面においては一応は有利でしょう。まともに思考できないんですから、作品のファイルを開く気にもなれません。今から明日の話をするもアレですけど、手を加えるのは明日以降でも全然いいわけで。

明日でちょうど、直近の締め切りまで残り1ヶ月。通しで3回以上読んで、印刷した上で寝かせて、もう一回読み返してチェックしても、多分間に合うはずです。ところで、ちょいと気になってMF文庫Jライトノベル新人賞の「選考結果」のページを見てみました。大半の応募者は20代から30代なんですが、60代の方もいらっしゃいまして、ちょいと勇気づけられました。

んで、その審査員の先生方の選評を読んでみると、受賞するに、「ツッコミどころのない完全無欠」である必要はないようですね。最も優秀、とされる作品にせよ、割と容赦なく欠点を挙げられてました。これもちょっと個人的には安心材料でした。ただし、だからって「へっ、イージーモードだぜ」なんてえ傲るつもりはさらさらないですが。

さてと。ダラダラ書いているうちに、「多少は」マシになってきました。ようやくこれで平常運転です。今日は今日、明日は明日で、ひとつ。

んじゃ、昼間はこの辺で。

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