産経新聞と朝日新聞の社説が、感情的すぎることなんて、今に始まったことじゃないと思うんだけどなあ（挨拶）。
と、いうわけで、フジカワです。過去、いろんな詐欺に踊らされた結果として、恐らくネット上には、僕に関する悪い情報もかなりあると思うので、ペンネームであれ、本名であれ、エゴサーチは絶対しないと決めている今日この頃ですが、皆様いかがお過ごしでしょうか。
さて。日曜日です。というか、29日と言うことは、明後日が大晦日であり、「マジ？」と思ったりするのですが、まだ取れない腰の痛さに比べれば、別にどうって事はありません。
この腰の痛み、昨日、患部をさすってみると、明らかに異様なしこりが2ヶ所ほどあったので、そこ目がけて、比類なき消炎鎮痛剤である、『ネオパスタノーゲン』を塗ってみたんですが、使用期限が3年ほど過ぎているせいか、あまり効いてません。
なお、『ネオパスタノーゲン』については、去年辺りに、なんか回収騒ぎがあったらしく、現在は入手不可能です。ご存じない方のために軽く説明すると、これは、主成分がトウガラシチンキであり、要は患部を思いっきり温めて、血行をよくすることで、痛みを取ろう、という塗り薬です。
トウガラシチンキですから、例えば、塗った後の手で、粘膜（目や鼻とか、ちんことか）を触ると、割と地獄が見えます。ので、使った後は、入念に手を石鹸で洗うのが必須という。
それはさておき、昨日書いた通り、明日の夕方は、徒歩20分のドミノピザまで、ピザを取りに行かねばなりません。20分も歩くのは結構な骨なので、試しに、ピザ屋の最寄りのバス停に停まるバスが、予約した頃合いにないかどうか、ちょっと調べてみました。すると、バッチリございまして、さらに運のいいことに、帰りも、店内での受け取り時間を10分未満と仮定した場合、タイミングよく、ありました。
ならば、明日は決定です。行きも帰りもバスに乗れば、精神的負担も、いくらかはマシになります。所要（乗車）時間も、5分で済みますし。
ところで、話は昨日の猫の件に戻るのですが、伊丹市内在住で、保護された動物を引き取りたいと思った場合は、隣の、尼崎市管轄の動物愛護センターへ行く必要があるそうです。譲渡そのものに費用はかかりませんが、やはり、面談や、（飼育に適した環境かどうかの）訪問調査などがあり、引き取った後の、不妊、ないしは去勢手術は、こちらの負担になるとのこと。
まあ、今のところは全く未定の、かなり先の話ですし、幸い、僕の家の近所には、動物病院もあります。もし、問題があるとするなら、『どこの部屋を、猫のための、メインの部屋にするか？』ということぐらいなもんです。僕の家は、元々あった鉄筋コンクリート製の住居に、後から、木造で増築したため、結構な部屋数があります。
僕のメインの部屋（つまり、今いる自室）は、6畳半と、それほど広くない上、結構雑然としています。猫用の寝床やトイレを置くには、ちょっと手狭なのは事実。その上、各種ケーブルや電源類がのたくってるので、傷が付いたら問題です。
さりとて、階下のリビングだと、目が届かない場所ですし、愛でたい時にそばにいてくれない。同じく階下の客間なんかは、そもそも文字通り来客用のため、非現実的です。
となると、自室の隣、現在は親が使っている部屋が、恐らくベストかなと、たった今思いました。親がいなくなれば、空き部屋になるわけですし。うん。仮決定。ただ、これも昨日書いた通り、5年後か10年後か、あるいはもっと先の話か、まったくもって分からないわけですけどね。もちろん、親に早く死んで欲しいなんて、毛先ほども思ってませんよ？
さてと。そろそろ、家の掃除ラウンド2が控えてます。さっさと済ませて、後はいつも通り、静養しておこうかと。
んじゃ、昼間はこの辺で。
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