多分一度言いましたが、読まなくなったエロマンガを古本屋へ売ってはいけません。(日記)

日記
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別にここに書く必要のないことで、ちょっと親と一発交渉せにゃならんのが、地味に気が重いんですけど、やらないことには困るどころじゃ済まないので(挨拶)。

と、いうわけで、フジカワです。「ふえーん現象」ぐらい、ちょっと頭がダメ方面に振れていれば、多分誰でも思いつくだろうなあ、としみじみする水曜日、皆様いかがお過ごしでしょうか。

さて。今朝はなんとか頑張って早めに起床して、先日大量に発生したプラスチックゴミと不燃物を、無事に集積所まで持って行くことに成功しました。代償は、睡眠不足による倦怠感です。

んで、タイトルの話なんですが、ヤフオクに流すべき品物の写真は一通り撮り終えたんですけど、出品説明文と出品する作業そのものが面倒で、なかなか着手できてません。(個人的には)あまりツボにはまらなかったエロマンガも7冊前後あるので、それも流すつもりなんですが、一つ。

ことエロマンガについては、読まなくなったからと言って、ブックオフとかの古本屋に持って行ってはいけません。過去の経験上、二束三文、具体的には1円とかで買い叩かれます。ぶっちゃけ、廃品回収に出すのとさほど変わりません。

その点、ヤフオクに流せば、確かに手間はかかりますが、最低でも100円で落札されます。物によっては500円ぐらいの値段が付くことだってあります。落札手数料を差し引いたとしても、どっちが得かは明々白々。まあ、エロマンガもある意味でコレクターズアイテムですから、「価値の分かる人間」の手に渡った方が幸せってもんです。特に、キワッキワのフェチジャンルに一点突破した作品なんか、高値が付く傾向にありますね。

で。話はゴキッと変わるんですけども、懸賞小説の話。昨日の夜、原稿を印刷して、初回の紙ベースでのチェックをやりました。するとまあ、データ上では気付かなかったミスがわんさと出てくるではありませんか。具体的には10ヶ所以上。さらに一晩経った今、追加で直した方がいい場所も思いつき、やはり印刷してのチェックは大変重要だと思った次第です。

ちなみに、頭から通読して、ケツまで読み終わるのにかかった時間は、約1時間。書いた本人がこれですから、多分何も知らない読者が読んだら、1時間半~2時間未満程度じゃないでしょうか。ラノベは「気楽に読めてナンボ」ですから、まあいい方じゃなかろうかと。

とりあえず、印刷バージョンをもう少し通読して、これ以上直すべき所がないかどうか入念にチェックしてから、データに反映させることにします。恐らくですが、その再読と修正にしても、さほどの日数はかからないはずです。マックスで見積もっても、今月の中旬頃には、フィックスできるとは思います。

応募はオンラインですから、11年前のように、わざわざレターパックを買う必要がないのはいいことです。郵送での応募も受け付けてはいますが、レターパックプラスは520円かかる上、印刷する手間と、綴じる手間が発生します。ネット環境がない、とかの話なら別ですが、そうじゃないですしね。

さーてと。毎度の話ですが、まずは自分の精神状態と相談しつつ、できることからやっていきますか、今日も。

んじゃまた。

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