「なんてこった!」は、英語で”Holy shit!”なわけですが、直訳すれば「聖なるうんこ!」がなぜそんな意味になるのかが、昔からの地味な疑問です(挨拶)。(追記:”Holy”には、他にも「嗚呼!」という意味もあるそうです。なら、「ああくそっ!」という意味ですから、別におかしくないという数十年を経た疑問の氷解)
と、いうわけで、フジカワです。「眠れないで困り果てる夢」というのを見て、寝覚めのよろしかろうはずもない水曜日、皆様いかがお過ごしでしょうか。
さて。今日は3週間ぶりの精神科通院日でした。いつものバスで医者に着くと、だいたい5人待ちほど。おおむね毎度の光景でした。
んで、20分ほど待って診察。この季節になると大変辛い上、相変わらずの親の無理解に困っている事を告げると、先生の曰く「一度親を連れて来ては?」という提案。多分それが一番手っ取り早いと思うのですが、親の都合次第です。後は、レキサルティが1錠余ったことを言って、処方量を調整してもらい、かつ、頓服のロキソニンを追加でお願いし、以上。
余談ですが、会計の時に財布から出した500円玉が「令和元年」のもので、ちょっと「おお」と思ったりしました。これがもし、「昭和64年」だったら、使わずに取っておくんですけどね。
理由が分からないヤングメンのために説明をすると、昭和天皇が崩御なされたのは、1989年(昭和64年)の1月初め、松の内が明けた頃でした。
なので、「昭和64年」というのは実質1週間あまりしかなかったわけで、その間に鋳造された硬貨というのはレアなんですよ。もっとも、コインコレクター界隈でどれほどの価値があるのかは、調べてないので分かりませんけどね。エラー硬貨にものっそい値段が付くことは知ってますけど。
さておき、その後の調剤薬局。待ち人数こそ多かったですが、くたびれる程は待たずに済みました。昨日も書きましたが、レキサルティは新しい薬のため、薬価がクソ高いので、ほんの1錠減っただけでも、ロキソニンを10錠追加してなお、いつもより20円安いというお勘定。PayPayで決済して、抜かりなく楽天ポイントももらって、離脱。
バス停には既に帰りの便がスタンバっており、慌てて乗車。だいたい11時少し前に帰宅できました。
さあ、これで今日は、やることがほぼ終わりました。「今は」まだテンションがマシですが、この後どうなるかは分からないのも、まあいつも通りです。
おとなしくしておくのが、やっぱり今日もベストと言うことで。そんなもんよねと。
んじゃまた。
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