しかしまあ、アレですよ。あまり知られてないことですが、僕って気長そうに見えて結構短気なんですよ?(挨拶)
と、いうわけで、フジカワです。今日の晩飯は一家(3人)揃ってフグを食いにいったんですが、美味かった上に姉のオゴリだったのでOKだったのはさておき、地味に満腹感が得られず、ラーメンあたりが食いたくなるのをぐっと堪える夜のひととき、皆様いかがお過ごしでしょうか。
さて、タイトルの話なんですが、懸賞小説推敲の件。昼飯前ぐらいに、最後の最後! と決めた微修正が終わったので、これにてフィックスド!(確定)としました。
さあ、そうなってくると、昼間のエントリでは「週明け」と書かせて頂きましたが、逆に「待つ必要」ってのがどこにあるのかが分からない。
じゃあ、さっさと応募しても、特に何らの問題もないわけですよ。やりましたよ。電撃小説大賞のウェブサイトから、カッツリ会員登録して、PDFファイルをアップロードして応募完了ですよ。
やった。やったぜ。やらかしちまったぜ。うわー、うわー、うわー、数多あるラノベの賞の中でも、最難関と言われる所に突撃しちゃったよ。
どうなる? それが事前に分かれば、誰も苦労しねえわけで。「作者である僕には」面白いんですが、何度も申し上げております通り、「第三者が読んでどう思うか」は、まるっきり別問題です。
いくら「面白いですよ!」とアピっても、「そう思うんならそうなんだろうよ。お前ん中ではな」って話ですからね。
ただし、割としつこく言わせて頂きますが、書いてる本人すら面白いと思えない、自信がまるで持てないようなシロモノなら、応募するだけ無駄ってもんです。審査する先方さん(編集部)も、遊びじゃないんですしね。
倍率は700倍以上。そりゃあ競争相手がもれなくツワモノってわけでもないでしょうけど、ハードモードであることは確実です。
しかし、あんまり変に気を揉むと、僕の場合(メンタル的に)絶対自爆します。今後の過ごし方の選択肢は2つ。「(結果が来るまで)スカッと忘れる」か、「(締め切りまでに)さらにもう1本応募作を書くか」です。
前者は恐らく無理でしょう。そんな都合のいい思考回路は持ってません。となると、必然的に後者に。いや、一応短編のネタはあるので、そっち(のディテール)を固めて、さっさと書かにゃならんとは思ってますが。
ひとまずは、一服することですね。何よりも。緩急のメリハリをつけないことには、やってられませんよ。
はあ、と、ため息が1つ。タバコが欲しいなー、と思えども、吸えないのでやっぱりガマン。かろうじて、フグ料理屋で(数ヶ月以上ぶりの)生中を一杯飲めたので、それでよしとしときましょう。
あー、とりあえずは、今日はもう休みますよ。ブプロンSRのせいで、あんまり眠れないとは思うんですけど。
んじゃまた。
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