健常者の皆様の8時間勤務=障害者の4時間勤務、という現実について。とか。(日記)

日記
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先週末ごろに新しく仕事場に来た若い女の子が、もう今日になって無断欠勤していたので、多分長続きしないんじゃないかという邪推(挨拶)。

と、いうわけで、フジカワです。今朝は伝説と書いてレジェンドになるレベルで寝覚めが悪く、「仕事したくないでござる!」状態だったものの、いざ仕事場に着いたら腹が決まった月曜日、皆様いかがお過ごしでしょうか。

で、その仕事の話。何度か触れてる通り、現地では5時間拘束の、4時間勤務です。また、1時間毎に休憩があります。

これ、ほんっ……(溜め開始)(5分経過)……とに有り難いんですよ。皆様がご覧になっても、あんまり面白くないだろうと思って、あえて最近は書いてないんですけど、僕の病状は「ほとんど」変化はないんです。

要は常に超低空飛行であり、例えば、幻聴(耳鳴り)も全く収まってませんし、時々感情の制御が難しくなって、ひどく疲れることなんざしょっちゅうです。

いやもう、いかに仕事が内職レベルの軽作業でも、くわっ! と集中できるのはマックス1時間。2時間休み無しだったら、多分無理。

4時間勤務が終わった頃には、「許してくれるのです!」って程に疲れるんですよ。加えて、周囲のサポートが常に受けられる状態です。

要は「普通の企業で、8時間フルタイム勤務する」なんて話は、まず無理。自慢にもなんにもなりませんけど、自信があります。

仕事を始めたことで「生活リズム」は整いつつあるものの、帰宅後(及び週末)に家の仕事ができなくなったのがしんどいです。

と、この辺のことを、明日の(仕事帰りに寄る)定例の精神科通院日に、きっちり先生には伝えておこうかと。

そんな中でも幸いなのが、ひとえに「体感時間が短い」ことです。ちょいと自閉症スペクトラムっぽいですが、いったん集中してしまえば、こっちの勝ちですからね。

とりあえず、ブルーマンデーは乗り切りました。後4日出勤すれば、また週末です。今日はちょっとネタがない風味でしたので、「4時間勤務は、断じて楽じゃない」ということを皆様に強く主張しておいて、以上とさせていただきます。

んじゃまた。

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