結局、今日も推敲に始まり、推敲に暮れた1日だったという、あまり「リフレッシュ」とは言い難いようなモヤモヤが。嗚呼。（小説の話）（日記）

高校野球を今やってるわけですが、どこの学校の吹奏楽部なのか、「島唄」を演奏しており、歌の内容を考えた時、どう解釈しても応援歌にはならんだろう！？　と思いました（挨拶）。

と、いうわけで、フジカワです。新しいモニタが来たので、古い方を土日のうちにヤフオクへ流そうと思っていたら、すっかりタイミングを逸した日曜日、皆様いかがお過ごしでしょうか。

さて。タイトルの話なんですが、昨日、「明日は原稿を開かない」と言った舌の根も乾かぬうちに、今日も朝からカタカタと。はい。推敲作業をやっておりました。朝6時半から。

主に全体の微調整を、と思っていたら、意外なところに、見落としていた大きめの穴が見つかって、ヒヤッとしました。当然修正しましたけど。

しかも、すんげぇ基礎的なポカミスで、

「どうしてあなたは、この穴に、今の今まで気づきませんでしたか？」

と、鏡を持って超冷静に自分に問いたい気分になりました。

しかし、電撃大賞で玉砕して、ターゲットを変更するために、大幅な修正作業に取り掛かったのが、この辺の時（7月28日）の話です。今日が8月22日ですから、ざっくりと1ヶ月。結構長いことやってるもんです。まあ、それだけ（一回応募したバージョンは）、

「貧弱！　貧弱ゥ！」

な出来だったわけですけどね。編集部のジャッジを待つまでもなく、書いた本人からしても。だーかーらー、毒電波の赴くままに行動するなと、あれほど。

もうそろそろ、今日が終わろうとしています。まあ、まだ（寝るまで）2～3時間はありますけど。何が厄介かって、推敲作業も、当然頭を使うわけで。つまりは、精神的に疲労するわけで。仕事の疲れが、今ひとつ抜けてない。でも、明日からはまた、5日間勤務。

仕事自体、極端に心身を酷使するレベルじゃないにせよ、楽じゃない＆疲れるのは当たり前です。ボーッとしてりゃあ、絶対作業でミスります。そして、ミスは極力避けねばなりません。これも当然。

あ、ところで、今日が22日ということは、今の施設で勤務を始めたのが、4月22日の話ですから、今日でちょうど、4ヶ月が経ったことになります。早いなー。この調子だと、（区切りである）来年2月末も、意外と早いかもなー。知らんけど。8月をカウントから除外すると、あと6ヶ月＝半年。うーん？

まあアレですよ。くどいようですが、1日ずつ、さらには1時間ずつの積み重ねです。別に、

フジカワ

「地獄のような職場環境だ！」

なんてこともないわけですから、粛々と仕事するのみ。

小説に関しては、もういいです。良くも悪くも、開き直りましょう。時間のある時に、徹底的に気が済むまで見直して、今月中には、バシッと決めたいです。

んじゃま、今日はこのへんで。