明日からの天気予報を見ると、少なくとも今月末まで猛暑日が続く、とあったので、ああ、地球（ガイア）はやっぱり、僕たちを殺す気なんだ？ と思いました（挨拶）。
と、いうわけで、フジカワです。毎日の弁当の対価として、親に「近所のスーパーで、寿司と、自分の飯を買ってこい」と言われたので、寿司はともかく、僕用のおかず（炭水化物は、オートミールに置き換え）として、「絶対真理的大正義」との異名も高い、鶏の唐揚げを買った水曜日、皆様いかがお過ごしでしょうか。
さて。水曜日でございます。本日も、無事に勤務を終えました。すなわち、週のてっぺんを折り返したわけであり、後2日働けば、また週末という区切りでございます。
職場にも、いろんな新しい種類の内職が入ってきてるので、慌ただしくはあります。が、僕個人としては、（どんな種類であれ）とりあえず目の前の作業に一点集中してりゃあOKなので、問題はありません。
で。本日は25日なので、おちん○ん（だから、「ぎ」）の日、つまりは給料日でした。昼休み中にスマホアプリで残高照会し、入金を確認。終業後、即座に駅前の尼崎信用金庫（あましん）の支店へ行き、ほぼ全額を出金。
その足で、まずは駐輪場の月額利用料（9月分）更新のため、そこの管理事務所へ。1,700円。うん、安い。次に、すぐ近くのローソンATMから、カードローンの返済を。後の残りは、親に納める分ですので、サイフにセーブしておいて、帰宅後に渡しました。
一応の予定では、年内いっぱいで、カードローンは完済。残るは、イオンカードセレクトのショッピングリボと、キャッシングの精算です。
しかし、こっちはこっちで、超入念に返済計画は立ててます。何回か書かせていただいた通り、来年2月末まで頑張って、3月25日の給料さえ貰えれば、後は4月の年金で完済は可能。もっとも、結構先のことですから、どこで予定外の出費があるか、まるっきり不透明ですけどね。
お金の話はさておき、たいへんしつこく、小説の話を、また。今日の作業中、及び休憩時間中も、ずっとこさ「まだ直す、あるいは、加筆すべき場所」について考えていました。
んで、補完が必要な箇所が浮かんだのはいいのですが、「設定の回収」をした方が良いんじゃ？ と思える箇所が。
いらない、と言えばそうなのかも知れませんけど、「この前フリ（的パート）が、その後どうなったか？」に、もう一声欲しい。
そこで思い出したのが、僕が学生時代に夢中で読んだラノベである、「無責任艦長タイラー」シリーズの作者でおられる、吉岡平先生の手法。具体的には、「いったん時系列を無視して、後日談を間に挟む」やり方です。これだけは、30年経っても覚えてました。
よっしゃ！ と思い、それに則って、加筆をカタカタ。すると、大変いい塩梅で、キャラの魅力が引き立ったように思えました。
まあ「僕は」そう思うだけで、読み手がどう捉えるかは、全く分からんわけですが、少なくとも個人的に納得は行きました。
さあ、来週の今日は、もう9月です。同時に、今週の土曜日で、推敲作業をやり始めてから、きっかり1ヶ月。
多分ですけど、後はもう、表記ゆれの修正（漢数字とアラビア数字の使い分けの整理）ぐらいで終わるんじゃないかなー？ とは思ってます。
どこの賞であろうと、応募前は緊張するもんです。でもまあ、サイコロも投げない限りは目が出ないわけで。
自分で期限を決めたからには、それを締め切りと思って、程々に焦りたいかなと。
んじゃ、今日はこのへんで。
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