出品から1ヶ月以上経って、やっと先代のキーボードが(ほぼ捨て値で)ドナドナされました(挨拶)。
と、いうわけで、フジカワです。「友人の勧めで、6万円の服をカードで買い、支払いに苦慮する」という、リアリティがあるんだかないんだか、よく分からない夢を見た火曜日、皆様いかがお過ごしでしょうか。
今日のエントリは、「心身が悲鳴を上げていたので、創作関係の活動は、休まざるを得ませんでした」という話です。
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今朝の話です。一昨日、昨日と推敲しまくった私小説を、また開いていました。気になるところは、直せばそれだけ新たに出てくるもので、修正に次ぐ修正。
んで、昼飯を素麺を軽く食うことで済ませ、さあ続きを、と思ったんです、が。ものっそい疲労感が襲い来て、頭がぐらぐらし始めました。
もうね、「Yeah! it’s cool! f**king!」とゆう程度には、気分が悪い。当然、もはや作業などできそうにない。
こりゃあたまらん、と思い、慌てて寝室へ避難。ベッドに横たわる、と! ズシン! と身体が重い! 次第に(あくまで感覚的に)身体からベッドに根が生えていく。
動けない。いやまあ、寝返りぐらいは打てましたが、もう起き上がれない。ただし、薬がないので眠れない。それでも、意識は朦朧とする。
そこからの記憶が、しばらくないんですよ。眠れたわけはないんですが、次に気が付いたら、3時間以上経ってました。
かろうじて起き上がれて、自室へは戻ったんですけど、頭が「ぽけー」っとする。もう何も考えたくない。少なくとも今日は。
多分ですけど、根の詰めすぎでしょうね。知らずのうちに、メタクソ肩に力が入っていたんだと思います。自分で言うのもなんですが、僕らしくないです。
ただまあ、今回の懸賞小説。別に過去、不真面目だったことは一度としてないのですが、いつにもまして真面目です。ちょいと大仰な言い方をすれば、「乾坤一擲!」の意気。
変に狙うと確実に滑るのが、世の常です。とは言え、「何か」僕の中での「感覚」が違う。
そりゃ確かに、ジャンルが、初挑戦の私小説ってことが大きいとは思うのですが、ちょっと説明できません。うーん?
いずれにせよ、一服着いた方がいいようです。一応のメドとしては、今月中のフィックスを目指すってことで。
んじゃまた。
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