秋深し、我が病のうらめしさ。要はくたばってました。（日記）

さて。ここ最近、眠れてることには問題がないのですが、日中のローテンションぶりがどうしようもないです。

いやもう、マヂでなーんもする気が起きない。メシは食える。つうか、腹が減ることが恨めしい。

が。食った後があまりにピリッとしない。やるべきことは（主に創作関係で）いっぱいあるんですが、アイデアの断片だけが散らばって、てんでまとまってくれない。

結局、考えるのに疲れて、寝室へ避難。横たわると、身体に砂鉄が詰まっているような重さが。ピクリともできませんでした。いやまあ、タバコを吸うために、何度か自室へは戻りましたが。

そのタバコも、吸いすぎて胸焼けがし始める始末。結局、いつもより15分ほど早く夕食を食べ、食後のレスタス（のジェネリック）を飲んで、も、一息つかない。

いや、参りました。この時期何が辛いかって「夜が長い」ことなんですよね、僕は。暗くなってくると、テンションがさらに下がるもんですから。

毎年の話ではあるんですが、憂鬱なのには変わりなく。早いところ、来年の春分の日が来てほしいもんです。気の長い話ではあるのですが。

あまりにネタがないもので、皆様には申し訳ない気もします。が、そういう病気なので仕方ない。ご理解頂ければ。

んじゃまた。

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