やっぱ秋から冬はパッとしないなあ。夜が長いから。（日記）

さて。今日は朝からパッとしねぇ一日でした。

なぜか？　というのは大変単純で、昨日までの疲労が抜けきってないからです。

そういやあ、前の施設で必死になってた時もそうだったかなあ、と思い出します。

昨日、こちらのエントリで

施設での見極め5日目。またしても「ｱｯﾊｲ」と。（日記）

見極め5日目。僕氏、課題の推敲を終えて施設側に提出する。そしたら「体験は今日までにしましょう」と言われ「ｱｯﾊｲ」となるなど。

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「プライベートの方の原稿を考えます」と言ったんですが、到底そんな気になれず。

別に昨夜徹夜したわけでもないので「ある程度は」回復してるんですけど、時間差で疲れが出てくる辺り、やっぱ歳だなと。

特に、多分毎年言ってると思うんですけど、この季節、つまり秋から冬が個人的に大変辛い。

なぜなら夜が長いから。陽が暮れると、テンションがフリーフォールのようにスコーン！　と下がるんですよね。

もっともこれには例外もあり、例えば原稿をやってる時なんかは、何にも気になりません。

どっこい、今日みたいに「中途半端に疲れている（＝何らもやる気が起きない）」状態だと、てきめんですよ。いや、参った。

こういうテンションだと、しみじみ思いますよね。

• 片道の通勤時間が1時間以上かかって
• フルタイムの勤務

という条件である一般就労ってのが、そもそも僕には無理であろうことが。

だからっつって、「一般就労のために一人暮らしをする」なんか、無理ゲーのn乗ですしね。

余談ですが、A型の就労継続支援施設について検索してみると、「障害年金とA型勤務で一人暮らし」というサジェストが出ます。

いや実際、前の施設ではそういう若い子がいましたけど、僕には無理です。

親が死んだらどうすんだ？　ってツッコミもあるかとは思いますが、その時はそれ、食事は冷凍の宅配サービスを使いますよ。

とにかく今日はダメ虫の日でした。

せめて昼寝できていたなら、あるいはもうちょっと違ったのかも知れませんけど、睡眠障害につき以下略。

多分、アンド話は戻るんですが、「（昨日まで体験してた）見極めの結果待ち」という状況が、不安定さに拍車を掛けてるんだと思います。

おｋ、皆様に伺いましょうか。「割と将来を左右するジャッジの判定待ち」という状況下で、スパーンと気持ちを切り替えられますか？

なるほど、仮にダメだったとしても、全てが終わるわけじゃない。

とは言え、正直なところはやっぱり先に進んで欲しい。

自分で「めんどくせえなあ」と思うのが、無駄に疑心暗鬼になることなんですよね。

例えば、本来は「2週間から1ヶ月」と定められている体験就労という名の見極めが、わずか5日で終わってしまった。

……ハナから落とすつもりなんじゃ？　とか勘ぐっちゃいません？　僕だけですか？

個人的には文句を言わせねえレベルの成果物を仕上げたつもりですけど、それだって、先方さんが気に入らなきゃ、ハイそれまでよ、です。

まあアレですよ。まずは施設からの連絡を待って、先のことはそれから考えることにします。

んじゃまた。

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