今日の仕事中、昼休み中にやっておくべきSurfaceGo3の充電を忘れてしまい、終業30分前にバッテリーが切れて強制シャットダウンが起きて肝を冷やしました(挨拶)。
と、いうわけで、フジカワです。忘れた頃にカクヨムで公開している作品にレビューが頂けたりして、実は舞い上がるほど嬉しい水曜日、皆様いかがお過ごしでしょうか。
今日のエントリは、「仕事納め! UMPCも来た! うひょお!」とかいった話です。
続きを読む倦怠感一杯の朝。
さて、昨日の話。
この時点で既にもう、6割方は燃え尽きておりました。
なので今朝の、まー眠いこと!
「だるいよー、歩きたくないよー」と、駄々っ子(48歳)モードでした。
が、なんぼなんでも……
致命的な身体の不調があるわけでもなし。
まして仕事納めの日です。給料のことを考えても、休むわけにはいかない。
ついでに言えば、仮に欠勤できたにせよ、スタッフさんにイヤミを言われたくない。
もう一度言う。
しんどいのは、会社まで行くために、家から15分のバス停まで歩くことのみ。
だりー! とは思えど、変にズボラこくと、またメロスの気分を味わわねばならない。
渋々といった感じで、出勤。
が、しかし!
会社に着いてしまえばこっちのもの。
作業環境を整え、原稿ファイルを開く!
バチーン! とスイッチオン。
「ッシャア!」と、今年最後の作業開始!
とりあえず、昨日の時点で。
気になっていたところは、徹底修正。
テキストは、Web小説サイトに掲載する前提で(改行等の)体裁を整えてます。
ので、正確な数値ではないのですが、就業15分前の時点でカウントしてみました。
すると、原稿用紙換算で約148枚。
……おい。誰ですか、90枚の段階で「初稿が上がった!」とかほざいたのは。
我ながら、他人事感が。
よくもまあ、12人日でこれだけ書いたもんだ。
1人日は4時間の計算ですから、ものっそい単純計算だと、48時間。
まあ、そもそも「ぜってー無理!」な話ではあるんですが、丸2日で書いたことに。
ただ、まだアラはある。
助詞とか、語尾とか、接続詞のレベルで、直すべき所はまだある。
が、今日の所は時間切れ。
さらに言うと、いかにフィクションの中でとは言え、特定の国や団体を示す固有名詞が。
平和な話ならいいかも? なんですが。
なんせ今回書いたのは、えげつない話です。
まして、その「固有名詞を出した団体」というのも、いわゆる「ヤバい系」のそれ。
何がどこからどう伝播して、ややこしいことになるか分からない。
そこも直すべきなんですけども、やっぱり時間切れ。
その他もアラはある。
描写の甘いところも、実はある。
が。それに気付いたのは、終業後、家に帰るバスの中。
帰宅後は作業をしないと固く決めているので、残念ではありますが、年明けに持ち越し。
とは言え……
年明けから「マイ締め切り」まで、7人日ある。
なんぼなんでも、それだけありゃいいんじゃないか? とは思います。
思うだけですけどね。
仕事納め!
終わってしまえば、やはりあっという間です。
スタッフさんに「よいお年を」と一言添えて、撤収!
本当は阪急伊丹駅まで戻った時に、駅ビルの中にあるサイゼリヤで一息入れたかったんです、が。
バスの時間等の都合で、そのまま帰ってきました。
おもちゃ来た!
くだんのUMPCですが、周辺機器類含めて、今日全部届きました。
本来は写真をふんだんに使ってレビューしたかったんですけども、時間がない。
と、言うのも。
いえね? 着弾後、即、そのUMPCのセットアップに取りかかったんですよ。
そしたら、Windows Updateとストアアプリの同期だけで、えっらい時間を食いまして。
ここからさらに、ドライバのアップデートとか、各種アプリ類のインストール?
……今日中はまず無理。
そりゃ(今年の)仕事はもう終わったんですから、夜更かししてもいいですよ?
んが! しんどい! それよりもしんどい! 早く寝たい!
別にUMPCは逃げないしね。
今日の所は、最低限のアップデートと、SSDを増設するだけにしときます。
さりげに嬉しかったのは、AmazonBasicブランドの8インチタブレットケース。
これが、専用にあつらえたかの如くジャストフィットでして。
……なんか、ちょっと快感でした。
一つ確実なのは。
「予想以上に小さくて軽い」こと。
ただ、近いうちにちゃんとレビューは書くつもりですが、欠点も。
それは、キーの配列がかなり変態……もとい、変則的なこと。
まあね、8インチの筐体で「日本語配列を」実現しようとするならね。
多分だけど。
確かに、スペック的にも、お世辞にもいいとは言えない。
先述の通り、キー配列もかーなーりー変則的。
ただし、慣れさえすれば「ものを書く」程度には十分使えるんじゃなかろうか?
……という感触。
恐らく休み中に。
ちゃんとレビューしますよ、きっと。
とにかく今日は、仕事納めの余韻に浸ります。
んじゃまた。
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