生まれて初めて飲んだ、生姜湯の美味さについて(挨拶)。
と、いうわけで、フジカワです。どういうわけか「身体の芯が寒い」事に気付き、温める方法が何かないか? と、泥縄的に模索する日曜日、皆様いかがお過ごしでしょうか。
今日のエントリは、「絶不調! こんなことなら……」とかいった話です。
続きを読む中途半端さん。
さて、昨日、
こういう話を書かせて頂きました。「何もしない日」の2日目だったわけですが、テンションが実に中途半端。なんかやろうと思っても、気が乗らない。
……実に、実に、苛立たしい。オンでもなくオフでもなく。ちょうど中間当たりにテンションが「浮いて」いる。
寒い(物理)。
おかしい。今日の近畿地方は暖かかったはず。しかし、この妙な寒さは? 何と言うかこう、(先述の通り)「芯が冷えている」感じがする。だからこその、枕で申し上げた生姜湯なんですけども、温かいのはいいとして、根本的解決にはなってない気も。
うるさい(精神)。
でもって、相も変わらず耳鳴りがヒデエ。前回の精神科の診察で、耳鳴りが激しいことを訴えると、先生が「漢方があるけど?」と言ったんですが、その時は「あ、いらないです」って言っちゃったんですよね。
今にして思えば、試しに処方されてもよかったかも知れません。なーんか、(芯が寒い件含め)全身に血が巡ってない雰囲気が。精神科の先生がちょろっと言った所によると、血流が悪いと耳鳴りの原因になるそうです。なるほど……とは言え、現在進行形で大変うるさい。
なお、主治医の先生は
少し前から「精神科漢方外来」も始めたとのこと。ので、先述の漢方発言なんですけど。
じゃあ次こそは、いっちょ処方してもらうか……と思えど、次は21日。今日を除くと、まだ8日もある。おうふ。生姜湯でごまかせと? 紛れてくれるかなあ……と思いつつ、これを書きながら、生姜湯のおかわりを飲んでるわけですが。
一応Amazonとかを見ると
ツムラの漢方であることはあるんですけど、素人判断で買うと、なんか無駄になりそうな気がする。もちろん、主治医の先生が、ピンポイントで的確な処方をしてくれる保証はないわけですが、少なくとも保険調剤だと、市販品より安くつくのは確実。
遠い(時間)。
しっかし、急に調子が悪くなると「なんぞ!?」って思いますよね。万事において「さえすれば」はないわけですし、「溺れる者は藁をもつかむ」のような気もしますけど、何か手を打たないとダメなのは分かる。
加えて、仮に漢方を処方されたとしても、そもそも漢方ってのは即効性があるわけじゃない薬です。ただ、プラセボってわけでもないにせよ、「飲んだ事実」が、気持ち的によいかもしれない。
……いずれにせよ、残り8日が遠いです。
漢方専門の医者も
行動範囲内にあるんですよ、昔から。明日行くのも手と言えば手なんですけど、自立支援医療受給者証の適用が効く、精神科での処方がいいような。
とか言いつつ、割と差し迫った問題である上に、主治医の先生を悪く言いたくはないですけど、「最近漢方を始めた医者」と「長年専門でやってきた医者」の、どっちが安心か? って話でもあり。
とにかく明日だな
今晩一晩寝た後で、まだ調子が悪いようなら、(専門医の方へ)突撃上等ってところですね。出費は痛いですけど、他人に移せるものならそうしたい程度には、耳鳴りがひどいと思って頂ければ。
んじゃまた。
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