Amazonの、Chrome拡張機能が終了すると知って、大変不便になります(挨拶)。
と、いうわけで、フジカワです。そろそろ散髪に行きたいなー、と思う木曜日、皆様いかがお過ごしでしょうか。
今日のエントリは、「やっぱり、A型施設にしようか?」とかいった話です。
続きを読む昨日(ry
さて、昨日は、
ソープの話を書かせて頂きました。その後、生煮え感は、自分で処理。しかし、通う決意をしたならば、もう、おTENGA様を「定期おトク便」で買う必要はないのでは? とか思います。おTENGA様も、アレはアレで、違った良さがありますが。
今日は、ハローワークへ。
つうわけで、失業の認定のため、今日は朝からハローワークへ行きました。やったら待たされたんですけど、とりあえずは、計算通りの失業手当が入る事が確定し、一安心。ところが、次回の支給要件を満たす、職業相談をやってない。なので、給付の手続きが終わってから、再度、障害者用の窓口へ行きました。
と、ここで思わぬ展開が。去年の10月末に、2箇所のA型施設を見学しました。尼崎の方と、この間辞めたところですね。今にして思えば、尼崎の方(Webライター)が良かったなー、と思ってたんですが、少なくとも先月(辞めた直後)の段階では、求人が出ていなかったんです。なんせ、「欠員補充」の理由で、1名のみの募集でしたし。
が。今日。改めて相談すると、ほんの2週間ほど前に、同じ求人が再度出たらしい。マジッスか!? 募集人数は、やはり1人。今のところ、応募者はいないとのこと。とりあえず、去年同様、求人票をプリントアウトしてもらいました。
お金、欲しいよね?
今一度、考えました。B型施設は、「居場所」でしかない。仮に4時間フルで仕事をしても、日給は800円。好きなことをやった場合、それ以下。一方で、A型施設なら、最低賃金が保証されますから、兵庫県の場合、960円。4時間働けば、3,840円。その差は、語るべくもない。
なるほど、確かに、昼飯代がかかってくる。もう、親には頼めませんしね。それを差し引いても、月に7万円前後は稼げる。余裕が出るのは、明らか。さらに、その施設では、皆勤手当が、月に3,000円出る。仕事内容にもよりますが、小説を書けって話でもないので、「多分」やりやすそう。
じゃあってことで、帰宅後、問い合わせ一発。見学はもうやったので、体験就労の申し込みをしようとしました。が、「ハローワークの窓口を通せ」ということだったので、明日、また(ハローワークへ)行ってきます。体験就労は、3日間だそうです。
同時に、相談支援専門員の方にも、電話一発。明日の日程調整次第ではあるんですが、来週は、個人的にちょっと忙しい。なので、体験は、27日からがベスト。その旨を、相談支援専門員の方に伝え、23日の予定はキャンセルしてもらう事にしました。
ものが書ければ、それでいい。
「施設のために」小説を書くのは、もう嫌ですが、施設のブログを更新する作業なら、全然問題はありません。見学の時に見せてもらったんですけど、ここと同じく、WordPressで運営されてましたし。
もっとも、「アニメのコラムを書け」って話だったら、その作品を視聴する時間は、勤務時間にカウントされないため、ちょっとアレですけど、別に僕も、アニメが嫌いだってわけじゃないです。さしたる問題ではない。キーボードを叩いてりゃ、それでいいんです。
覚えている話では、Excelでの作業もあったかと思うんですが、そこまで難しいものでもないはず。やってみなきゃ分かりませんが。
あ、見学に行った当日に、書いてますね。
一番理想なのは、3月いっぱいで決まるものが決まって、4月から就労開始、ってところです。そこまでうまく行くかは、まったく保証がないのですが。そもそも、面接で落とされる可能性もありますし。
結論:ボランティアは嫌だ。
つまりは、そういうことです。B型施設の『にじげん尼崎』。昼飯が無料なのは有り難いですし、施設で懸賞作品が書ける(だろう)のも、嬉しいことは嬉しい。ただ、4時間を費やして、対価が400円(2時間仕事したとして)ってのも、やっぱりしょっぱい。ただ働きじゃないにせよ、どうなの? と。嗚呼。蠅の王様地獄のエリート(分かる人だけ分かればいいスタイル)。
仮に通所が決まったなら、懸賞原稿との両立が課題になって来るんですけど、多分、できるでしょう。なんせ、以前、講談社の賞で一次選考を通過した作品は、最初のA型施設に通いながら書いたものですし。フルタイムで働きながら、作品を書いている人なんて、山ほどいますし。
ま、まずは、明日のハローワークでの、日程調整。体験は少し先になりますが、やってみないと分からんことです。
余談:ワークマンにも行った。
今朝、家を出る前に、オンラインストアでポチった、ワークマンの「防水デイバッグ」が、受取店舗に届いたとメールが来たので、ハローワークを離脱後、印刷したメールを手に、尼崎の実店舗へ。偶然にも、くだんの施設にめっさ近い。つか、順序が逆で、去年の10月に見学へ行った折に、「あ、こんなところにワークマンがある! 行きやすい!」と思ったから、なんですけどね。
で。受け取りました。帰宅後、中身を改めて見たんですけど、びっみょぉーにチープな作り。その根拠は、「内部に、マジックテープが使われていること」です。どーしてもなー、マジックテープはなー、「繰り返し使う」事には、向いてないんだよなー。ま、2,900円ですしね。
いい加減キモチワルイ方の、中華製リュックは、来週になったら、燃えないゴミに出します。
さあて、3月も、折り返しを過ぎました。明日は、まず、定例の骨盤整骨院に行ってから、ハローワークへ向かいます。
んじゃまた。
コメント