「投資をやれ」、「株を買え」。
最近、スマホの広告で一番よく見ます。
ですが、企業のロゴを勝手に使っているあたりでお察しですよ？（挨拶）
と、いうわけで、フジカワです。
平沢進師匠のライブの、ストリーミング配信チケットを買うかどうか地味に迷う金曜日、皆様いかがお過ごしでしょうか。
今日のエントリは、「婚活！？」とかいった話です。
続きを読むまずは昨日の。
さて。昨日は、
「叔父さんが！」などと書かせて頂きました。
今日の晩飯の際、親から叔父の色恋沙汰方面を聞きました。
なんか、僕の知る前の時点では、結婚を考えていた相手がいた様子。
ただ、母曰く「沖縄まで逃げた」らしいです。
当時の叔父のことは、まるで知らないのですが……
ちょっと、無責任に過ぎるのでは？ と思いました。
ただ、さすがに色々考えますよね。
施設にて
昼休みのことです。
僕は会話には参加しなかったのですが、他の方の雑談。
奇しくも、孤独死の話題が出ていました。
「孤独死は困るから、結婚した方がいい」
そのままではないのですが、こういう趣旨の話をされていました。
僕自身、そう思っていました。
今さら、という言い方も変ですが、別に子どもはいらない。
昨日申し上げたとおりです。
「最期を看取って、後始末をしてくれる人」
そういう相手が欲しい。
他の動機
今までろくに「人を愛する」ことを知らずに生きてきました。
ですから、もちろん「愛を知る」のも経験したい。
ただし、現在の生活環境下では、絶対に出会いのチャンスがない。
マッチングアプリは、まず信用なりません。
一応、「障碍者専門のマッチングアプリ」というのもある。
ただ、リリースされたのが、ごく最近。
要は、利用者が少なすぎる。
一応登録はしましたが、ほとんど期待はしていません。
結婚相談所？
「心身共に健康であること」
世の「普通の」結婚相談所には、こんな規則があります。
つまり、障碍者はダメよ、ということです。
「障碍者専門の結婚相談所」
そういうところも、あるにはあります。
ではあれど、ネックは費用。
それ以外に、その相談所自体が、活発に活動している様子がないと……
不安にもなりますよね。
探せ！
他に、「障碍者が使える結婚相談所」は、ないものだろうか？
探しました。
ありました。
厳密には「障碍者専門」ではない。
ではあれど、「心身共に健康であること」という縛りがない。
このへんを見てみました。
すると、オンライン完結型の、かなり安価な結婚相談所があるとのこと。
こちらです。
その名も「スマリッジ」。
イエー、今風だぜ。
オンラインであれど、ちゃんとしたところの様子です。
独身証明書や、収入証明書、あるいは学歴を証明する物が必須。
いえ、このへんは別に問題ないんですけどね？
「主たる収入が障害年金の場合、払込通知著を提出すればいいのか？」
これは、一応メールで問い合わせしましたが。
写真を撮ろう！
折しも、その「スマリッジ」。
なんか、9月1日まで割引キャンペーンをやっているらしい。
思い立ったが吉日！
「スマリッジ」からの、質問の回答はまだではあれど、とにかく。
見た目だけでもちゃんとしたい。
ってことで、何度か行ったことのある、写真スタジオの予約を抑えました。
ぶっちゃけ、結構お高い。
ただし、写真写りが絶望的に悪い僕です。
こういう時は、餅は餅屋。
しかし、明日の土曜日は、既に予約が一杯。
仕方ないので、日曜日の午後、残り1枠だったところを押さえました。
親の許可も得た
もちろん、この話は親にも通しました。
特に反対はされませんでした。
しかし、「結婚のメリットとデメリット」を聞かされました。
まあ、僕の親自身、父方の親族関係でわちゃわちゃしてますからね。
それに親も、過去に僕へ見合いを持ちかける未遂は、何度もありました。
なので、歳も歳ですけど、反対される理由もないはずです。
収入面が心配と言えばそうなんですけども……
その辺は、どうとでもなるんじゃ？ とは思っています。
あえて、楽観的に。
創作に理解のある人に会えたらいいな、と、ポワワ。
んじゃまた。
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