明日から姉が一時帰宅するのはいいとして、なんか、1週間も滞在すると聞き、「えー」とか思っています（挨拶）。
と、いうわけで、フジカワです。
ふと、キシリッシュからリカルデント
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に浮気してみたら、捨て紙が入っておらず、「優しくない！」と思った土曜日、皆様いかがお過ごしでしょうか。
今日のエントリは、「勉強の意欲！」とかいった話です。
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まずは昨日の
さて。昨日は、
50代のオサーン2人、肉を食いつつクダを巻く。（日記）
全く別の人間から、同じ本を薦められた時の、「ﾌｧｯ!?」とも「ｱｯﾊｲ」とも言えぬ気持ちについて(挨拶)。 と、いうわけで、フジカワです。 最近、外出先ではiQOSを吸わないようにしているのですが、じゃあ？ と思って帰宅後に吸っても、なんか...
「50代野郎どもの焼肉！」などと書かせて頂きました。
もっと肉を食わせろ！ という思いは、いまだにあるんですけれども、さすがに昨日の今日では行動に移せません。
まあ、いきなり閉店しない限り、伊丹の「ときわ亭」の店舗は逃げません。
焦る必要もないことですから、のんびりと機会をうかがうことにします。
で、今日は？
実のところを申しますと、今日は、ほぼ一日、明日配信予定のボイスブログの制作にかかりっきりでした。
台本すら書いていなかったため、そこからのスタート。
いや、毎回適当に喋っているようで、結構台本は練ってるんですよ？
ま、その割には、塩な再生回数しか獲得してませんけどネッ！（開き直る）
そして、収録からの、編集と出力。割と大変です、いつも。
なので、今日は、原稿には手をつけていません。
とは言え、昨日の時点で、プロットの1段落、2,700文字ちょいは進めました。
あくまでも単純計算ですが、プロットは、残り7段落。
ってことは、7人日でしょうか？
現状で、トータルは81,000文字とちょっと。
やっぱり、90,000文字前後で収まりますね。
勉強しよう
ところで、昨日触れた、シナリオの教本について。
シド・フィールドの本は、（試し読みで）目次を見ても、なんかピンとこなかったため、別のお勧めをポチりました。
尾崎将也著の、「3年でプロになれる脚本術」
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と、カール・イグレシアス著の、「『感情』から書く脚本術」。
フィルムアート社
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特に後者は、先月、わかつきひかるせンせいの小説教室に参加した折、講師の別の先生が、お勧めとして上げられていた本でもあります。
もちろん、本を買い「さえすれば」、万事良好！ というわけではないです。
昨日、一緒に肉を食った知り合い氏にも、「フジカワさんに必要なのは、インプットです」と、強く言われました。
少し手を止めて、まっさらな気持ちで、今一度勉強してみるのも、またよろしいでしょう。
……考えてみれば、名作映画と呼ばれる類は、よっぽどのことがない限り、アマプラで視聴できます。
それこそ、「古今の名作映画100本ノック」をやってもいいぐらいです。どうせ暇なんですし。
逆に、ろくすっぽインプットしないまま、よくぞ今まで書けていたな？ とかね。
でもね？
僕氏は、まず、今現在書いている作品を、早く仕上げたいの。
さらにその次！ と思う前に、落ち着くべきだと思った、8月。
んじゃまた。
日記
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