甘く見積もるから、そうなる(挨拶)。
と、いうわけで、フジカワです。
今日ばかりは、タイトルで既に「お察し下さい」かとは思う木曜日、皆様いかがお過ごしでしょうか。
今日のエントリは、「順当に!」とかいった話です。
続きを読むまずは昨日の
さて。昨日は、
「夢見里龍先生ゴイスー!」などと書かせて頂きました。
佳き読書体験をさせて頂いた熱が冷めぬうちに、正式な感想のお便りをしたためたかったのですが、ちょっと今日は無理でした。
まあ、別に期限のある話でもなし、もそっと落ち着いてからにしますよ。
ところで今朝は
神戸市某所にある、我が家の墓参りの日です。
昨日、てっきり「6時半出発」かと思っていたのですが、なんと、鬼の「午前6時出発」。
5時に起きるべく、目覚ましをかけたのですが、目が覚めたのは5時35分。
朝飯代わりのプロテインを慌てて飲んで、バタバタと出発。
親は留守番であることを知らず、その辺でも、ちょっとごちゃっとしました。
とにかく、到着。果たしてと言うべきか、これだけ早い時間だからか、霊園の駐車場には空きがあり、事なきを得ました。
その後、我が家の敷地内の草むしりと墓石の掃除などを、姉と手分けして行い、読経も終えて、撤収。
9時前には家に帰れたという、超速ブーメランぶりでした。
ただ、これで、我が家的お盆は終了です。
あまり、墓前で、亡父に祈りを捧げられませんでしたが、大目に見て頂きたい。
審判の日
本日は、年金の支給日……よりも、GA文庫大賞の一次選考結果発表日です。
朝一番に、かな? と思っていたのですが、公式のアナウンスによれば、「18時に発表」とのこと。
長いよ! その間、ずっとソワソワしとけと!?
もうね、何も手に着かねえ。いや、かろうじて、作劇法の教本は開きましたが。
じり、じり、と時間が過ぎ、ついに、18時!!
見ました!! が!! 落ちてました!!
……ラララ、くやしいのう、くやしいのう、あんちゃん……ギギギ……!!
同じく公募勢である、Xのフォロワーさんの名前を見つけた時は、ジェラりました(大人げない)。
どうすべ? 決まっている!!
本作、初稿を一度添削サービスに出したのですが、そのバージョンから、基礎工事レベルでの修正を加えました。
しかし、その改稿バージョンを、身内以外には見せていません。
つまりは、まだ直せるところがある、はず。
もちろん、何度添削されようが、あるいは改稿しようが、ダメなものはダメかも知れません。
ほとんどもう、自分の中でのおまじないレベルですよ。
そんなわけで、早速、「ココナラではない」、独立した添削サービスへ出すことに。
ヘヘッ、笑いたければ笑えばいいさ。
ただ、少なくはない労力をかけた作品なんですから、金銭を対価に足掻けるなら、足掻きたい。
それだけの話です。
ヴッちゃけ……
心が折れそうなんですけどね、今。
勉強し直してから、まっさらな気持ちで、次を書くべきかも知れない。
しかし、それでなくとも、思い入れだけで生きている方の僕氏です。
一回ダメだったぐらいで、「あっそう」と、単純に引き下がれるかよバガー!(どかーん)
……スーン(´・ω:;.:…
しばらく、沈みます。
んじゃまた。
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