アルコール度数0.00%のワイン、と、ぶどうジュースの違いとは(挨拶)。
と、いうわけで、フジカワです。
AmazonMasterCardが、またしても限度額を引き上げて、逆にドン引きしてしまう土曜日、皆様いかがお過ごしでしょうか。
今日のエントリは、「何も出来なかった!」とかいった話です。
続きを読むまずは昨日の
さて。昨日は、
「伊丹の大阪王とか! パイセンのご本とか!」などと書かせて頂きました。
結論から申し上げると、昨日のいい気分とはうって変わって、今日は、やったらローテンションでした。
一応、毎週の義務として、明日配信するボイスブログの制作はやりましたが。
それ以外は、気分が地の底を這っていました。
もう、シナリオの教本すら読めねえ。
極めて謎な、強いイライラ感に苛まれ、胸を掻きむしらん程でした。
確かに、一昨日のGA文庫大賞の結果はショックでした。
しかし、いかに僕氏の性格的に、メソメソを引きずりやすいとは言え、それを差し引いても、今日はおかしかった。
理由の推測
お盆休みで、我が家に一時帰宅、ないしは滞在していた、姉たちと姪っ子が、今朝早くに帰りました。
朝6時前の話です。人がぐっすり眠っているところへ、姉たちが入ってきました。
これは、応接間兼仏間の奥に、僕が寝るベッドがある、という位置関係がゆえ、なのですが。
分かってますよ? 姉たちは、仏前に手を合わせに来たのです。
が。人が寝ているのに、いきなり灯りを点けられれて、ガヤガヤされれば、そりゃあ目が覚めます。
本格的に起き出したのは、9時半の事だったのですが、安眠を途中で妨害されたのは事実。
なので、このローテンションは、多分、微妙な睡眠不足が原因やも知れず。
推測の域を出ていないのですが、自然に中途覚醒するのと、強引に起こされるのとは、かなり違いますしね。
添削の件
ところで、今朝方になって、原稿の添削を打診した方から、回答がありました。
曰く、その方は女性向けをもっぱらとしており、男性向けは守備範囲外なので、断らせてくれ、とのこと。
この件について、別に怒ったりはしないのですよ。
人間誰しも、得手不得手があります。
できない、と言っているのに、無理を通せるはずもないですし。
仮に通せたにせよ、しっかりとした添削はしてもらえないわけです。
無料だったなら、それでもいいかも知れませんが、安くはない金銭を支払うわけですからね。
再添削の必要性
仕方ねえので、過去にお世話になった出品者さんへ連絡を入れてみたのですが、お返事はまだ。
もしかすると、お盆休み中かも知れないので、別に焦るものでもなし、気長に待ちます。
別の出品者さんを当たってみようかな? とも思ったのですが、値段がかなり高いんですよね。
具体的には、従来頼んでいた方と比べて、およそ倍額。
そりゃあ確かに、いざとなれば、クレカの支払いを、後から分割、あるいはリボ払いにする。
……という手もあるにはありますが、そこまでしたものか? という疑念も。
選択肢がない!
小説の添削サービス、というのも、ココナラには他にたくさんありますが。
ほとんどが、「優しさ」を売りにしています。
しかし、別に僕は、褒め殺しして欲しいわけじゃあない。
さ、ありとて、実績が見えない(評価がゼロ)の人には、なんか頼みづらい。
いや、絶対に再添削してもらわないと困る! という類のものではないのですが。
やはり、自分に対する気休め、あるいはおまじないですよ。
まあ、GA文庫大賞は、一次落ちでも評価シートがもらえるらしい。
ので、それだけでも、いいかも知れませんけどね。
明日に賭ける
昨日申し上げました通り、GA文庫大賞の結果が分かり、かつ、次の公募作も、一区切りつきました。
自由な時間はたっぷりありますから、勉強に専念出来るはず、ではあります。
今晩、ゆっくり眠れば、明日からは、元通りになる「かも」知れません。
とにかく今は、身体が休息を欲しています。
今日はもう店じまいして、寝るまで何も考えない方がいいようです。
んじゃまた。
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