世界の果てで「ボスケテ」を叫ぶケダモノ。（日記）

まずは昨日の

さて。昨日は、

ケツに火が点いてきた。（日記）

チキンライスにショウガを入れて美味しくなると思っている、うちの親は、ちょっとどうかしていると思います（挨拶）。 と、いうわけで、フジカワです。 そのチキンライスを、腹が減っていたので一気に食ったら、喉の奥をやけどした月曜日、皆様いかがお過ご...

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2024.09.23

「ケツファイヤー！」などと書かせて頂きました。

結論から申し上げると、今日は今日で、ハロワでの用事を済ませて帰宅後、ひったすら推敲作業でした。

その結果、まあ、またnoteにも書いたのですが

締め切りまで残り1週間を切ったわけだが。（文學界新人賞の応募作の話）｜不二川巴人

秋の彼岸であれ、僕氏の部屋は熱が籠もりやすいせいで、まだクーラーを稼働させています（挨拶）。 　と、いうわけで、不二川です。 　小腹が空いたからと言って、砂糖をガバガバに入れたアイスコーヒーを飲むのは、我ながらどうなんだろう？　と思う今日こ...

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枚数がまたしても増え、現状、110枚に。

いや、増えればそれでいいのか？　ってな問題じゃねえです。

それに、これだけは断言できますが、たとえギリギリまで粘ったにせよ、上限枚数である150枚には、絶対に届かない。

ただ、繰り返しますけども、初稿が75枚だったことを思うと、結構な増え方です。

大事だけど、そうでもないこと？

実は、今朝は10時まで寝てました。

だいたい、僕は起床してから頭が始動するまで、約3時間かかります。

まあ、いったん（悪い）スイッチが入ったなら、その限りではないのですが。

幸か不幸か、今日は「そう」ではなかったので、午前中は、割とのんびり過ごしていました。

で、午後からハローワークへ行って来たわけです。

……思うんですけど、窓口で手続きするだけで、手当給付に必要な、「職業相談」にカウントされるのが、少し申し訳ない。

とは言え、僕達障碍者にとって、「就職」にカウントされる、A型の施設は、もはや近隣にない。

（おさらい：B型の施設は、雇用契約を結ばないので、就職扱いにはならない！）

まして、僕みたいな、限定的なスキルしか持っていないと、なおのことない。

なので、相談をしても無駄、というのが、実際のところ。

まあ、その辺のことは、職員さんも分かっているのだとは思いますが。

話を戻して

燃えた導火線は、戻りません。当たり前の話です。

今日という日が、既に終わったものとすると、残りは、きっかり5日間。

泣いても笑っても、それだけです。

そう、たとえギリギリまで引っ張って、それでもまだ納得できなかったにせよ。

9月30日を過ぎてしまえば、もう、次は1年先なのです。

……それだけは、俺が俺を許せねえ。

「その日」に間に合わせるために、突貫で仕上げたんだ。

添削にも出して、直せるところを、また必死に直したんだ。

ここまで来ての逃亡は、許されぬ！！

はい、深呼吸！！

……ちと、熱くなりました。

考えてみれば、仮に、この段階で、初稿すら上がってないのなら、それは大いに問題です。

が、そうではない。

むしろ、添削にも出して、問題点を洗い出して、その修正作業も、ほぼほぼ終わっている。

後はヴッちゃけ、「自分が納得できるか？」だけです。

残り5日。「も、ある」と、考えることに致します。

さあ、実はここまで書くの、えっらい時間を掛けているわけですが、明日はまた、朝はゴミ出しなので、今日は店じまいです。

んじゃまた。