どうも、フジカワです。
えー、僕は毎年、12月頃になると、風邪を引きます。
ただ、油断していたのか何なのか、今年は早めにキました。
今朝起きた時点で、発熱、喉の痛み、咳などが、明確に自覚できるように。
起床した時点でそうだったんですから、急いで医者へ行けばよかったのですが。
うかっとしているうちに、午前中が終わり、医者が閉まってしまいました。
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市販薬は……
やべーなー、とは思うのですが。ドラッグストアで買えるような、市販の風邪薬は、効いた例しがない。よって、金ドブに等しい。
月曜日の段階で、症状がどうなっているのか? は、ちょっと分からんのですが。
早いところ医者へ行って、14日の木曜日から、取材旅行が控えていますから、とっとと治したいもんです。
とりあえず今は、ロキソニン(ロキソプロフェン)を飲みつつ、額に冷えピタ(正確には、熱さまシート)を貼り、鼻と喉をうがいするという、対処療法でしのいでいます。
ご時世的に、発熱している場合、医療機関へは、事前の連絡が必要です。
味覚は正常ですし、嘘のよーな高熱が出ているわけでもないので、コロナやインフルではない模様。
とは言え、連絡が必要なのは、変わりませんけどね。
おとなしく寝ておきたいんですけど、薬無しでは、まどろみさえできぬ、毎度の、睡眠障害の悲哀。
お知らせで締める
そんな中でも、ノクターンノベルズの更新は怠らない。
タイトルは、『看板娘の終わらない一日』。
特殊性癖で、ガールズラブ。
こちらも、当時ご活躍だった、界隈の絵師さんのイラストから、膨らませていったものです。
ただ、自画自賛するのも何ですが、オチにひねりが利いていて、個人的にはお気に入りです。
ほのぼのであり、ダーク。ハッピーエンドでもあるし、バッドエンドでもある。
そのあたりを、お楽しみ頂ければ。
んじゃまた。
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