シコリティの高いエロマンガに出会えたので、当分大丈夫です(挨拶)。
と、いうわけで、フジカワです。
人がこれだけ体調不良だというのに、変わらずにムラムラするので、我が下半身には、別の人格が宿っているのでは? と疑いたくなる火曜日、皆様いかがお過ごしでしょうか。
今日のエントリは、「あの、先生!?」とかいった話です。
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さて。やや間が空いてしまいましたが、ノクターンノベルズを、今日も更新。
『立ちション講座』シリーズの、『上級立ちション講座』です。
初出は、オリジナルファイルのタイムスタンプを見る限り、1999年です。
ただ、NASの中に眠っていた初版バージョンが、あまりにもアレだった。
つまりは、もはや恥ずかしいレベル。
いや、内容的には、さほど問題はないのですよ。
ただ、当時の俺、三点リーダーを使い過ぎだコラァ!
台詞のテンポも何もありゃしねえので、その辺を中心に、改稿しました。
オナシャス。
そして昨日の
ってことで、昨日は、
「処方薬しか勝たん!」などと書かせて頂きました。
今日が、薬を飲み始めて、2日目。
さすがに、いかに処方薬とは言え、そんな短期間では、完治まで持って行けない。
逆に、行ったら怖いです。
しかし、「明確にマシ」には、確実になっていっている。
その証拠に、そりゃあまだ、油断をすると出ますけど、咳も痰も、頻度が減りました。
加えて、ややバッチイ話ではあれど、痰に色が付いてきた。
イコール、経験上、抗生物質が、体内の菌と戦っている証拠。
そもそも、既に喉の痛みがほぼなくなりましたから、それだけでも効き目を感じられます。
それはさておき
今日は、午後から、定例の精神科通院日でした。
その前に、旅行に備えて、お賽銭作りの両替をするために、あましん(尼崎信用金庫)へ。
早めに家を出て、さあ、と思ってあましんへ入ると、なんと、両替機が「調整中」で使えない。
仕方ないので、窓口でやりました。
2万円を、100円玉70枚と、千円札13枚に両替したら、550円も取られました。おのれ。
悔やんだところで、どうせ両替機が使えても、同じだけふんだくられるんですから、仕方ねえ。
とにかく、軽く時間を潰して、精神科へ行きました。
そこを聞くんだ!?
そして、到着。幸いにも、順番が3番とのことで、ややラッキー。
午後診は4時からですが、慣例的に、だいたい3時半ぐらいから、診てもらえます。
で。僕の順番が来て、診察室へ。
「調子はどうですか?」
「はい。身体の風邪を引いた以外は、特に変わりはないです」
「そうじゃなくて、創作の方は?」
「ファッ!? あ、いえ、その……」
そこを聞いてくるか! と思いました。
ってか、心の風邪と、あまり関係なくね!?
いやまあ確かに、うつ状態だったなら、書けるものも書けないですけど!
……この先生にかかって長いですけど、予想外の質問でした。
結局……
創作関連であった、最近の出来事(添削で、結構なダメ出しを食らったこととか)を話しました。
ヴッちゃけ、「なるほど」の一言で終わって、極めて形式的な慰めの言葉をもらっただけです。
そりゃあ確かに、まるっきり他人事で聞かれるのもアレではありますが。
今後、「創作ができているのか?」というのが、仮に、病状の指針になるならば。
休んでる暇、なくね!? とか、無駄に焦りました。
バスが減ったなあ……
全国的にそうだと思うのですが、主に運転手不足で、伊丹市も、市営バスの本数がめっきり減りました。
なので、調剤薬局を離脱して、さあ帰ろう、と思ったら、やたら待ちました。
普段、そこまでせっかちでもないつもりですが。
やはり、不便な方向へ変わると、分かっちゃうものですね。
待ちくたびれた頃にやってきたバスに乗って、帰宅できました。
その後、晩飯を食って、薬の時間。
メシを食うから薬を飲むのか、薬のためにメシを食うのか?
そんなことが、軽く混乱する、ここ数日。
んじゃまた。
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