へえ? じゃあ逆に聞きますが、二泊三日の旅行から帰った翌日に、疲れが残っていない50代がいるとでもッ!?(挨拶)
と、いうわけで、フジカワです。
1週間、咳止めと痰切りの処方薬を飲んだのですが、なんかまだモヤッとするので、明日、医者を再訪しようかとぼんやり思う日曜日、皆様いかがお過ごしでしょうか。
今日のエントリは、「厚い!? それと、エブリスタ!」とかいった話です。
続きを読む日曜日ですので
まずは、恒例のボイスブログから。
相変わらず声が出ないので、縮小版ですが、オナシャス。
そして昨日の
そんなわけで、昨日は、
「ロペミン様ぁ!」などと書かせて頂きました。
ちょこっと調べると、今のご時世、ロペミンも個人輸入出来る様子。
ただ、お値段はかなり高め。まあ、保険を使うわけではないですから、分かると言えばそうですが。
しかし、もったいないからと言って、ロペミンを飲むのを止めると、途端に下痢が復活するのがしんどいです。
永遠に飲み続けるわけにも行きませんし、困ったもんです。
本日の僕氏
冒頭の挨拶で申し上げましたが、はっきり申し上げて、今日は一日、バテバテ状態でした。
そりゃそうですよ。二泊三日で、名古屋と長野を駆けずり回ったんです。
3日間のトータルで、3万歩以上は歩きましたし。
Q:半引きこもりの50歳が、ここまでハッスル(昭和)して、疲れない理由を述べよ。
A:設問が破綻しています。
とにかく、風邪がイマイチ完治していないこともあって、ひたすらぼんやりしていました。
旅行中に……
Amazonから、荷物が着弾していました。
エビオスの補充はいいとして、本を一冊買ったんですよね。これ。
ズバリ、あの、ブレイク・スナイダーの「SAVE THE CATの法則」を、小説に応用しよう! という趣旨。
この本、Kindle版がなかったんですよね。
ただ、封を開けた瞬間、「ファッ!?」と思いました。
分厚いんですよ。下手すれば、「辞書?」と思う程度には。
総ページ数は、477ページ! 角で殴れば、人を殺せるレベル。
……こういう時、いかに賛否両論あるとは言え、電子書籍の有り難みを感じますね。
スマホで読めたなら、本の厚さに怯むこともないですし。
何より、「出先でちょっと読む」際に、かさばらずに済みますから。
まあ、びっしり文字で埋まっている! という類ではなく、割と細かく章分けされてます。
ので、際だって読みづらい! わけではないものの。
やはり、なんらかのカバーを付けないと、外には持ち出せないかな、と思いました。
エブリスタの話
ところで、繰り返しになりますが、旅行から帰った翌日ですから、まだめっさ疲れています。
しかし、変に頭が冴えている。
要は、なんか軽く書きたい。noteは今日も更新しましたが、「小説を」書きたい。
でも、小説すばる新人賞へ向けた原稿の、最終チェックは、やりたくない。
まして、その次の作品を考えたくもない。
と、エブリスタの公式コンテストの、現在募集中のお題を思い出しました。
それは、「ニセモノ」。締め切りは、12月15日。
エブリスタの公式コンテストって、「超妄想」シリーズなら、3行(100文字)から応募できるんですよね。
この敷居の低さは、素晴らしいと思います。
カイタヨー!
じゃあってことで、頭の体操も兼ねて、書いてみました。
こちらは、僕の持ち味(?)である、皮肉を思いっきり利かせた作品。
1,200文字あるかないか? という長さですから、サクッとご覧頂けるかと。
で。これを書いたことを、まずはnoteで報告するか……と、本文を作成しているさなか。
また別の電波が飛んできて、もう一発書きました。
こっちは、まあヴッちゃけ、女性側、ないしは、女性心理をよく分かっている人間ほど、「どうなの?」と思うでしょうが。
あえて、いわゆる「都合のいい女」をイメージして書かせて頂きました。
面白いもんで、最初に書いた分(『ポイ活国家』)よりも、後の作品(『イミテーション』)の方が、初動がいいんですよね。
疲労の上乗せ
……調子に乗って、言ってしまえば、ショートショートを2作も書いたせいで。
頭がもう、ショートしそうです。
そりゃそうですよね、この世に、「疲れない執筆」なんてえもんはないんですから。
出かける用事は、明後日までないのですが。
逆に、変に上乗せされたこの疲労が、あと1日で抜けるのか? という、アラフィフならではの、子ども電話相談室(50歳)。
とにかく、もう寝ます。
んじゃまた。
コメント