【エロネタ注意!】『裏』と『アングラ』の違い。

エロネタ
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一文字変えて、名作を台無しにしてみようシリーズ! 『老人と膿』(挨拶)。

と、いうわけで、フジカワです。うちの親をみてると顕著なのですが、老人というのは、思い込みと早合点でできてるんだなあ、と、つくづく思います。皆様いかがお過ごしでしょうか。

さて。すっかり夜も更けました。いまだにNTTから、工事についての連絡が何も来ないので、結構焦れてます。もうちょっとスピード感を持って、事に当たってほしいものです。

で。それはさておき。タイトルの話を。今現在も、延々とリッピングの単純作業を繰り返しているのですが、当然のごとく、僕が持っている物は、全て無修正の裏物です。んで、今後はもう、新規でDVDを買うことはないだろうなー、と思っていたのですが、ちょっと考えが変わりました。

それはなぜか? 一口に『裏DVD』と言っても、ジャンルは多岐にわたります。国内スタジオが、海外向けに輸出しているタイトルであったり、動画配信サイトからのデータを(恐らく無断で)DVDに焼いて売ってるのなんて、よくある話です。

そんな中で、一部、『裏DVD屋界隈でしか出回らない作品』というのがあるんですよ。『裏』と言うより、むしろ『アングラ』と言った方がいいような物で、例えばどういう物かというと、『ド真性(と書いて、“マジガチ”と読む)のマニアによる、極めてニッチな層に向けた、超キワモノ自画撮りモノ』なんかが挙げられます。これは、アナログビデオテープの時代から、多分変わってません。

僕は、巷でやたらともてはやされている、『素人モノ』は、ほぼストライクゾーン外なのですが、この手のアングラ系だけは別です。なんせ、相手は『筋金入りのホンモノ』です。その『本気』っぷりが、画面を通して感じられて、そこがツボにはまるのですよ。

ただし、残念ながら、そういう手合いのモノは、広いネットを探しても、今やすっかり少なくなりました。単に、僕の探し方が悪いのかも知れませんけどね。表の、修正入りのタイトルなら、かなりヒットするのですが、それだと、ちょっと興醒めです。さりとて、メイドインEUのタイトルは、情緒のカケラもないので、もういいです。

あ。書きながら色々検索していて、動画配信サイトでも、マニア向けのところはあるようですが、決済方法が、VISAかMasterCardのみ。おのれ。

まあ、さっき見つけたサイトは、1年やそこらでは閉鎖しないはずですから、気長に、機が熟するのを待つしかないようですね。

んじゃまあ、程よく欲望をだだ漏れにさせたところで、今日はこの辺で。

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