「焼肉のタレとは、肉を焼いた後につけて食べるもの」ということすら知らなかったうちの親は、どんだけお嬢様気質なのかと(挨拶)。
と、いうわけで、フジカワです。
風邪に関して、抗生物質を朝晩と飲んでいるのですが、なんか効いているのかどうか怪しいな? とか思う木曜日、皆様いかがお過ごしでしょうか。
今日のエントリは、「過敏性腸症候群が!?」とかいった話です。
続きを読むまずは昨日の
さて。昨日は、
「小説すばる新人賞へ、応募完了!」などと書かせて頂きました。
やあ、文字通り、肩の荷が下りたもんですから、今日は一日、ダメ虫でした。
まあ、マヂで何もやらないってのも、結構キツいので。
予定を前倒しして、次の日曜日に配信予定の、ボイスブログを作ったりしてましたけどね。
その他、この本
に沿って、「実際に自分が使うための」、「小説用の」、ブレイク・スナイダー・ビートシート(BS2)を、Excelで作ったりもしてました。
トイレ事情の改善
で。ここからが本題なのですが。
当ブログの継続的読者の方なら、僕氏が、もう延々、過敏性腸症候群に悩まされていることは、ご存じかと。
今現在も、内科から処方された、イリボー、ポリフル、ミヤBM錠を、続けて飲んでいるわけですが。
一般的に、主たる治療薬である、イリボーが効き始めるのは、服用から1週間前後、とされております。
か゜(鼻濁音)、2週間経っても、効いてる風味がなかったのですよ。
下痢はその都度、ロペミンでねじ伏せるスタイルを取っておりました。
しかし、今日になって、パタッと、予告のない、度重なる、あの嫌な腹痛が治まりました。
薬が効いた?
過敏性腸症候群は、ストレスによって分泌される、脳内物質のセロトニンが原因と言われています。
要は、イリボーとは、このセロトニンをブロックして、下痢を止めようって寸法ですね。
でも、それが効かなかった。
30日分のイリボー等を処方してもらうの、今月の頭で、確か通算4回目ぐらいです。
飲みきっても効かない、とは言え、飲まないよりはマシだろう? レベルの、悪あがきのつもりでした。
過敏性腸症候群は、セロトニンの他にも、腸内環境そのものを整える必要があるとのこと。
そのための、ミヤBM錠(酪酸菌の処方薬)なのですが、それを飲んでもダメ。
医薬品ではないが?
薬が効いてくれた結果、治まったなら、それはそれで有り難いですし、問題はない。
ただ、ずーーーーっとこさ悩んでいた過敏性腸症候群が、パタッと治まると、逆にいぶかしい。
そこで、一つの可能性を思い出しました。
過去ログをさかのぼると、今年の8月30日に書いていました。
アサヒカルピスの、乳酸菌サプリメント、「ココカラケア」です。
ちょっとソースを忘れたのですが、このサプリ、「24~27週間継続」して、初めて、効果が分かるらしい。
上記過去ログを見ると、その当時の時点で、「2カ月間飲んだ」と書いているんですよ。
今が11月の下旬ですから、摂取し始めた頃から数えると、おおむね、23~24週目ぐらいです。
疑心暗鬼
当然、当該サプリは引き続き飲むとして。
このまま、快方へ向かってくれればいいのですが。
夏の時点でも、いったんは「治まった!」と喜んでいたら。
またしても、再発しましたからね。
医薬品じゃない、乳酸菌サプリです。
今日、トイレさんと熱愛しなかったのは、たまたまかも知れない。
とは言え、愛が重いタイプの、トイレさんとの逢瀬がないと。
「アイキャンフラーーーーイッ!」と言う程、楽なんですけどね。
とりあえず、今日を1日目として、この調子の良さが続くか、自分を注意深く観察しようと思います。
んじゃまた。
コメント
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